小野が先制点起点のスタンダール、退場者出すも土壇場で勝利つかむ…川島は左膝を痛め欠場

ゲキサカ / 2014年12月22日 0時44分

[12.21 ベルギーリーグ第20節 ゲント1-2スタンダール・リエージュ]

 ベルギーリーグは21日、各地で第20節を行った。GK川島永嗣とFW小野裕二の所属するスタンダール・リエージュは敵地でゲントと対戦し、2-1で勝利した。2試合ぶりの先発となった小野は前半12分の先制点の起点となり、後半35分までプレーした。一方、川島は左膝を痛めた影響で今季リーグ戦初のベンチ外となった。

 公式戦2連敗中のスタンダールは前半12分、左から小野が上げたクロスはGKのパンチングに阻まれる。しかし、クリアが中途半端となり、これに反応したFWイゴール・デ・カマルゴが右足バイシクルシュートをゴール左隅に決め、1-0とスタンダールが先制に成功した。

 先制から4分後の前半16分、スタンダールはゲントの波状攻撃を受け、FWベニト・ラマンに左足シュートを打たれる。これは枠を外れていたが、MFブレヒト・デヤーゲレにコースを変えられて、1-1と試合は振り出しに戻った。さらに37分にMFエヨング・エノーが一発レッドで退場となり、残り時間を10人で戦うことになった。

 後半は一方的な試合展開となった。数的不利のスタンダールはゲントの猛攻に耐える時間が続き、1-1のまま終盤へ。後半アディショナルタイム2分、ゲントも退場者を出し、10人対10人となると、迎えたアディショナルタイム4分、デ・カマルゴが高い位置でボールを奪ってショートカウンター。デ・カマルゴからのパスを受けたMFムヤンギ・ビアが右足ミドルを叩き込み、土壇場で2-1として試合を終えた。
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