[選手権] ドリブル得意の大型ボランチ、郡山MF坂本瑞貴「ビビらずに自分を見せて行きたい」

ゲキサカ / 2014年12月22日 12時13分

[選手権] ドリブル得意の大型ボランチ、郡山MF坂本瑞貴「ビビらずに自分を見せて行きたい」

 東海大山形高との初出場校対決に臨む郡山高(奈良)の中盤の柱がMF坂本瑞貴(3年)だ。ドリブルを武器とする185cmの大型ボランチ。憧れの舞台という選手権の全国大会でチームの勝利のために躍動する。

以下、坂本コメント
●MF坂本瑞貴(3年)
―東海大山形と戦う初戦へ向けた意気込みを
「初出場同士なのであまり注目されていないかもしれないですけれども、自分たちのドリブル、個人技を見せていきたいと思います。ビビらずに自分を見せて行きたいと思います」

―自分自身の持ち味とは
「ドリブルが得意で、後半になってくると上がって行く。(攻撃中心で)そこまでボランチの仕事をしているか分からないですけど」

―自分自身にとって選手権とは?
「小学校から見て憧れだったので、出たかったです」

―その舞台が近づいてきている
「早く行きたい。楽しみですね。小学校から目指していた選手権に出られる」

―初出場を決めた要因は?
「今年の良さは堅守になったこと、ゴール前の守備の粘りが出たこと。冬は走っているので体力的にもあると思っている」

―進学校の郡山では勉強も大変だったのでは
「勉強は大変でしたね。練習終わって塾行ったりしている。一人ひとりの頑張りがあったからだと思います」

―例年、郡山の3年生はこれまで総体敗退後に引退していた。選手権まで続けることは早い段階で決めていた?
「2年生の途中から残ろうかなと思っていて、3年生のインハイで負けてから『このままじゃ終われない』というか、最後までやり切ろうと思いました」

―歴史を変えたことで反響も大きかったのでは?
「歴史変えた実感はあまりないですけど、クラスメートも喜んでくれたし、親せきから電話かかってきたり、良かったと思います」

―きょう着用したパティーク11プロの感想も教えてください
「履きやすかったですね。今までのアディダスのものよりも履きやすかったです。ふつうに蹴りやすかったですし、トラップもやりやすかったです。一番はフィット感ですね」

―選手権の目標。あとゲキサカを通して伝えたいことがあれば
「一戦一戦大事にして、一つひとつ勝って行きたいです。全国出るのにいろいろな人が寄付金とか集めてくれている。保護者や、監督、先生たちにしっかりと感謝して全国で勝っていきたいです」

(取材・文 吉田太郎)

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