2点差追いつきドローも…長友「前半と後半でああも変わるのは…」

ゲキサカ / 2014年12月22日 14時2分

2点差追いつきドローも…長友「前半と後半でああも変わるのは…」

[12.21 セリエA第16節 インテル2-2ラツィオ]

 セリエAは21日、第16節を行い、DF長友佑都の所属するインテルはホームでラツィオと対戦し、2-2で引き分けた。長友は3試合連続のフル出場。チームも0-2から同点に追いついたが、年内最終戦を勝利で飾ることはできなかった。

 長友によると、スタートのポジションは「4-3-3のウイング」。左FWで先発したが、前半2分に失点すると、ロベルト・マンチーニ監督は前半10分過ぎに長友とDFドドーのポジションを入れ替え、長友が左サイドバックに下がった。

 長友は「練習で右も左も前はやっていた」と明かす。「この1週間の練習では左右のウイング。サイドバックはやっていなかった」というが、「失点してしまったので。チームとしてバタバタしていたので、監督としても元に戻したいと思ったんだと思う」と振り返る。

 守備の立て直しを図ったインテルだが、前半37分に2失点目。2点ビハインドで前半を折り返す展開となった。

「2点取られて、正直、相当難しい状態だったけど、ハーフタイムに監督がポジションやメンタル面の修正をして、自分たちでも話し合って、後半は前半とは違うサッカーができた」

 後半21分にCKのこぼれ球をMFマテオ・コバチッチがダイレクトボレーで蹴り込み、1点差に迫ると、同35分にはFWロドリゴ・パラシオの今季初ゴールで同点に追いついた。

「勝てたゲームかなというのは自分の中で思っているけど、そこで勝ち切れないのは僕らの実力だと思う。リーグ戦を戦っていくうえで安定感は絶対に必要になってくるし、前半と後半でああもチームが変わるというのは課題かなと思う」

 インテルは16試合を終えて5勝6分5敗の11位。来年1月6日のリーグ再開初戦では敵地で首位ユベントスと対戦する。

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