[選手権]秋から先発定着した流経大柏SB大竹陸「個人のことなんてどうでもいい。勝てばいい」

ゲキサカ / 2014年12月28日 11時3分

[選手権]秋から先発定着した流経大柏SB大竹陸「個人のことなんてどうでもいい。勝てばいい」

 流通経済大柏高(千葉)は、夏の不振を乗り越えて全国高校サッカー選手権に出場した。チームがゲーゲンプレッシングへスタイルを変更した秋以降に先発に定着したのが左SB大竹陸(3年)だ。献身的な姿勢でチームを支え、チームの白星に貢献する。

以下、大竹コメント
●DF大竹陸(3年)
―大竹選手にとって選手権とは
「高校入って目指すのはやっぱり選手権。夢で。いろいろあって、正直行けると思っていなかった。まずは試合に出られるように頑張りたい」

―県予選で優勝できたポイントは?
「ディフェンスラインがまずマジメというか、献身的にやれることでそれに合わせてチーム全体も走って献身的に追うことを覚えた。浸透してきた意識。そこがポイントだと思います」

―ナイトロチャージを着用した感想を
「今までスパイクでこだわって履いてきたものがなかったんですけど、今まで履いた中で一番フィット感があって、締まっている感じがした。激しいプレーをしてもズレがない。これまでのスパイクは中でちょっと動いていて気になっていた。ズレないので激しいプレーとかできるし、自分サイドなので上下の運動とかあるので、そういうところで対応できるのでいい。自分はスパイクが1、2か月で壊れてしまうので、(耐久性のある)これはいいなと思いました。(引き出してもらえる点は)球際のプレーだったり、激しいプレーだったり、上下動のところ。目立たないところですけどそういうところでしっかりと働いてくれると思います」

―左SBに定着したのは
「10月のプレミアで1回SBに入ってからそのまま。高校入ったのはCBなんですけど、スパイクと一緒でいろいろ固定されていなかった。監督にも言われるんですけど、まず守備から。ボール持っても上手くないし、何もできないので、とにかく献身的にやること」

―自分自身の見てもらいたい点は?
「自分は見てもらわなくていいので勝てばいいです。個人のことなんてどうでもいいです。みんなと一秒でも長くサッカーがしたい。みんなのこと好きなんでサッカーできればいいです」

(取材・文 吉田太郎)

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