フットボールと「ガチ」で向き合う学生の成長、交流の場、「アンブロGACH1-TR【ガチトレ】キャンプ」開幕!
ゲキサカ / 2015年3月15日 3時15分
フットボールと「ガチ」で向き合うユース年代のプレーヤーたちが、自身とチームの成長を目指す第1回「アンブロGACH1-TR【ガチトレ】キャンプ」が14日、開幕した。
90年間フットボールブランドを続けているアンブロは現在、「サッカーブランドとしてサッカーを真剣にする人を応援したい」と「ガチ」でサッカーに取り組む人たちをサポートする「GACH1-TR」キャンペーンを展開している。
サッカーと「ガチ」で向き合う――。例えば、学生サッカーでは、全国大会へ進出するチームや都道府県大会でベスト4、ベスト8まで進出するチームがある一方で、1、2回戦で敗退するチームもある。例え、試合に負けてもその翌日、いや当日でも「サッカーが大好き」でグラウンドに戻ってボールを追いかけるような選手たちが至る所にいる。
その中でアンブロは「10歳のお子さんでも、60歳の方でも、サッカーを大好きで真剣に取り組んでいる人たちをサポートしたい」という声があるように、サッカーに対して「ガチ」な想いを持っている人たちを応援。今回の「アンブロGACH1-TR【ガチトレ】キャンプ」はその取り組みのひとつだ。昨年まで開催されていた「アンブロユースチャレンジ」から名称を変更。「ガチで楽しみつつ、サッカーをしてもらう。サッカーを通じて交流してもらう」というコンセプトの中、東京、大阪、九州の各地でユース年代の選手たちが15日まで熱戦を繰り広げる。
14日、J-GREEN堺(大阪)ではガンバ大阪ユースA(大阪)対四日市中央工高(三重)という、今年のJクラブユース、高体連を代表する強豪が激突。四中工も最後に意地を見せたが、G大阪ユースがハードワークと長短のパスで四中工を圧倒して4-1で快勝した。また東京の強豪、横河武蔵野FCユースが持ち味を発揮して2連勝したほか、東海学園高(愛知)対阪南大高(大阪)戦は1点を争う好勝負に。三田学園高(兵庫)や高知中央高(高知)、高松北高(香川)も諦めない、「ガチ」な戦いを見せていた。最終日の15日も各地でサッカーに懸ける選手たちの熱いプレーが期待される。
現在、アンブロでは「GACH1-TR11」というキャンペーン(対象品番を含む商品、本体価格5,000円以上購入者が対象)を3月7日から5月11日までの期間で開催中。アンブロ契約選手の撮影参加やアンブロ商品の提供、展示会への招待といったプロのアンブロ契約選手と同様の体験ができる「1年間のスペシャルアドバイザリー契約」を1名が得られるほか、10名が開発中のスパイクのテスト着用など新商品のモニターになることができる。
詳細は下記へ
「GACH1-TR 11」キャンペーン開催中
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