J1第14節の走行距離発表…個人、チームともに最も走ったのは清水
ゲキサカ / 2015年6月1日 20時32分
5月30日に行われたJ1第1ステージ第14節の選手の走行距離などのデータが発表になった。
全9試合で最も走行距離が長かったのは、川崎Fに5-2で勝利した清水エスパルスで117.87km。2位は湘南ベルマーレで117.81km。3位は116.62kmを記録した松本山雅FCだった。逆に最も走行距離が短かったのは、山形と0-0で引き分けた名古屋グランパスの100.80kmだった。
選手別では今季初出場となった清水エスパルスのMF水谷拓磨で12.53km。2位も清水でMF石毛秀樹の12.14km。3位はベガルタ仙台のMFキム・ミンテで12.09kmだった。
またスプリント回数が最も多かったのは、湘南ベルマーレのMF藤田征也で41回。2位が松本山雅FCのDF田中隼磨で33回。3位はガンバ大阪のDF藤春廣輝と、横浜F・マリノスのFW斎藤学の32回だった。
■以下、第14節の各チームの総走行距離
新潟(108.37km) ●0-2○ 甲府(109.37km)
名古屋(100.80km) △0-0△ 山形(107.14km)
神戸(109.68km) ●0-1○ 仙台(116.10km)
鹿島(107.83km) ○3-1● 松本(116.62km)
F東京(105.63km) ○2-1● 柏(102.39km)
横浜FM(114.68km) △1-1△ G大阪(112.92km)
湘南(117.81km) △0-0△ 広島(112.09km)
清水(117.87km) ○5-2● 川崎F(109.53km)
鳥栖(107.50km) ●1-6○ 浦和(111.23km)
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