ユーベに加入したブッフォンの“天敵”「ここは新しい我が家」

ゲキサカ / 2015年6月23日 16時3分

ユーベに加入したブッフォンの“天敵”「ここは新しい我が家」

 アトレティコ・マドリーからユベントスに完全移籍で加入したFWマリオ・マンジュキッチ。『UEFA.com』はこのクロアチア代表FWについて、ユベントス、そしてイタリア代表の守護神であるGKジャンルイジ・ブッフォンの「天敵」として紹介している。

 ブッフォンはクラブと代表で2012年以降にマンジュキッチと7回対戦し、結果は4分3敗。一度も勝っていないだけでなく、マンジュキッチにも計3ゴールを許している。

 ユベントスは12-13シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝で当時マンジュキッチが所属していたバイエルンと対戦。第1戦、第2戦ともに0-2で敗れたが、マンジュキッチはトリノでの第2戦で1ゴールを決めている。今季のUEFAチャンピオンズリーグではグループリーグでユベントスとアトレティコが同組となり、アトレティコの1勝1分だった。

 代表ではEURO2012のグループリーグ第2節で対戦し、1-1のドロー。ブッフォンがゴールを守ったイタリアは1-0の後半27分にマンジュキッチに同点ゴールを決められた。EURO2016予選では昨年11月16日と今月12日に対戦。ともに1-1のドローだったが、今月12日の対戦ではマンジュキッチのPKをブッフォンが止めながら、その後、流れの中でマンジュキッチに先制点を許している。

 このときの試合では、ピッチを離れる際にブッフォンとマンジュキッチが言葉をかわす姿も見られ、イタリアメディアはユーベの守護神が“天敵”に加入を勧めたと報じていた。

 ユベントスと正式に4年契約を結んだマンジュキッチは「トリノは美しく、この街もユーベも気に入っている」とコメント。「これまで在籍したクラブでもそうだったように、自分のすべてを捧げたい。ここは新しい我が家だ。ユーベには素晴らしいファンがいることも知っている」と、新天地での意気込みを述べている。
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