J1第1ステージ走行距離ナンバー1は湘南、ワースト走行距離は…
ゲキサカ / 2015年6月29日 20時41分
Jリーグはトラッキングシステムにより取得したデータから選手の走行距離などを発表しており、J1第1ステージ終了時点での走行距離のチーム平均値が113.049kmだったことを発表した。
Jリーグによると、第1ステージで最も走行距離が長かったチーム(1試合平均)は湘南ベルマーレで117.389km。2位は松本山雅FCの116.035km、3位は横浜F・マリノスの115.267km。逆に最も走行距離が少なかったのは名古屋グランパスで108.479kmだった。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)が最も多かったチーム(1試合平均)は湘南で179回、2位が走行距離が一番少なかった名古屋で176回、3位がガンバ大阪で175回だった。
■各チームの1試合当たりの平均走行距離
1位 117.389km 湘南
2位 116.035km 松本
3位 115.267km 横浜FM
4位 114.988km 仙台
5位 113.669km 山形
6位 113.290km 浦和
7位 113.146km 鳥栖
8位 113.139km F東京
9位 113.046km 清水
10位 113.001km 新潟
11位 112.845km 鹿島
12位 112.612km 柏
13位 112.519km 広島
14位 112.244km G大阪
15位 111.784km 甲府
16位 110.874km 神戸
17位 110.557km 川崎F
18位 108.479km 名古屋
■各チームの1試合当たりの平均スプリント回数
1位 179回 湘南
2位 176回 名古屋
3位 175回 G大阪
4位 174回 松本
5位 172回 山形
6位 171回 新潟
7位 169回 清水
8位 166回 浦和
9位 160回 神戸
10位 158回 F東京
11位 153回 仙台
12位 152回 鹿島
13位 149回 横浜FM
14位 146回 鳥栖
15位 142回 川崎F
16位 138回 柏
17位 137回 広島
18位 136回 甲府
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