20本以上シュート放ったアーセナル、10人のニューカッスル相手に1-0勝利

ゲキサカ / 2015年8月29日 22時50分

20本以上シュート放ったアーセナル、10人のニューカッスル相手に1-0勝利

[8.29 プレミアリーグ第4節 ニューカッスル0-1アーセナル]

 プレミアリーグは29日、各地で第4節を行った。アーセナルは敵地でニューカッスルと対戦し、1-0で逃げ切り勝利。アーセナルはこれで今季2勝目とした。

 アーセナルはMFメスト・エジルが英『スカイ・スポーツ』によると膝の負傷で欠場。前線にはFWセオ・ウォルコットが入り、FWオリビエ・ジルはベンチスタートとなった。序盤から果敢に攻め込むアーセナルは前半9分、浮き球パスを右サイドで受けたDFエクトル・ベジェリンが中央に折り返し、ウォルコットがニアで合わせるも枠の外。同16分には、MFサンティ・カソルラへのファウルでFWアレクサンダル・ミトロビッチが一発退場となり、数的優位に立った。

 前半32分にアーセナルに決定機。FWアレクシス・サンチェスがドリブルから右足ミドル。GKティム・クルルが弾いたボールにウォルコットが詰めるも右足シュートはゴール上に外れる。アーセナルはボールを支配するもニューカッスルの守備を崩せずスコアレスで前半を終える。

 それでもアーセナルが後半の早い時間帯に先制する。同7分、縦パスをPA手前で受けたカソルラが反転から右シュート。これは相手DFに当たり、跳ね返りをMFアーロン・ラムジーが右足シュートもDFファブリシオ・コロッチーニに防がれる。さらにMFアレックス・オクスレード・チェンバレンがPA右から右足シュートを放つと、今度はコロッチーニの股を抜けて左サイドネットに突き刺さった。

 1点リードのアーセナルは後半13分、スルーパスで左サイドを抜け出したラムジーのクロスをニアでサンチェスが左足で合わせるもGKクルルに弾き出される。同21分には右サイドの深い位置からラムジーが落としたボールをカソルラが右足シュートもGKクルルの正面を突いた。

 後半25分、ウォルコットに代えてジルを投入したアーセナル。試合を優位に進めるもなかなか決定機を作れず、後半アディショナルタイムのジルのシュートもGKクルルに防がれた。アーセナルはシュート20本以上放つも1点におさまり、1-0で勝利。しかし、ドレッシングルームに引き上げるアーセン・ベンゲル監督に笑顔はなかった。
●プレミアリーグ2015-16特集

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