勝利お預けのクロップ「まるでこの世の終わりみたいだけど…」 「サッカーはおとぎ話じゃない」

ゲキサカ / 2015年10月26日 11時31分

勝利お預けのクロップ「まるでこの世の終わりみたいだけど…」 「サッカーはおとぎ話じゃない」

[10.25 プレミアリーグ第10節 リバプール1-1サウサンプトン]

 プレミアリーグは25日、各地で第10節を行った。リバプールはホームでDF吉田麻也の所属するサウサンプトンと対戦し、1-1の引き分けに終わった。試合後、リバプールのユルゲン・クロップ監督のコメントを英『BBC』や『スカイスポーツ』が伝えている。

 後半32分にFWクリスティアン・ベンテケのゴールで先制したリバプール。しかし同41分にFKの流れから失点。1-1に追いつかれると2点目は奪えなかった。

 クロップ監督は「得点を許した後、全てのことに失望しているようだった。まだアディショナルタイムも含めると、9~10分もプレーする時間はあったし、チャンスをつくることだって可能だった。でも、彼らの目には信念はなかったね」と失点後に意気消沈したチームを振り返った。

「あの瞬間にポジティブな言葉でチームを奮い立たせる選手は誰もいなかった。ファンもかなり失望したと思う。それだけのミスをしていたしね。もっと決定機を作り出したなら、落ち着かないといけない」

 クロップ監督就任後、公式戦3戦連続ドローと勝利に恵まれず。報道が加熱するなか、指揮官は「ただのゴール、ただのフットボールの1試合だ。まるでこの世の終わりのようになってるけど、少し落ち着く必要があるね」とコメントした。

「フットボールははおとぎ話じゃない。時には描いたストーリーが実現しないことだってあるのさ」  

 リバプールは28日にキャピタル・ワン杯4回戦を迎え、ホームでボーンマスと対戦する。就任後4戦目で待望の公式戦初勝利をつかめるか。

●プレミアリーグ2015-16特集

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