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[大学選手権]決勝は30年ぶりの関西対決に!!2点リード追いつかれるも関西学院大が明治大突き放し、4冠王手

ゲキサカ / 2015年12月16日 23時56分

 先手を奪われた明治大は精細を欠き、なかなかボールがつながらない。前線まで渡らない状況が続き、和泉が中盤まで下がってはボールを引き出す。前半21分には最初の決定機。室屋の右クロスから道渕がヘディングシュートを打つも、GK上田に止められる。

 すると最初のピンチを脱した関西学院大がGK上田からのボールを起点に素早い攻め上がり。森のパスからPA左へ抜けた呉屋が放ったシュートはGKに弾かれるが、自らこぼれを拾うと角度の無い位置から右足シュートをねじ込んだ。呉屋の3戦連続弾で関西学院大が2-0に突き放した。

 まさかの展開となった明治大。2点差に離され、追い込まれると目を覚ます。両サイドから押し込んではチャンスを演出。前半25分には縦パスに抜け出た和泉がゴール右へシュートを狙うも、ポスト右を叩き、跳ね返りは逆ポストを叩いた。

 それでも前半27分にまずは1点。左サイドから攻め込んだ和泉が中央へ折り返し。PA右で受けた室屋が右足での切り返しでDFをかわすと、GKの位置を見て冷静にシュート。U-22日本代表DFの一撃で1-2に詰め寄った。

 勢いに乗り、前半37分には2-2の同点弾。PA右へ仕掛けた道渕のシュートはGKに阻まれるも、前への跳ね返りを拾った和泉が右足シュートを決める。名古屋入団内定の背番号10が意地みせる3戦連続弾。2-2に追いつき、前半を折り返す。

 2点リードを追いつかれた関西学院大だったが動揺はみせない。後半立ち上がりから積極的に攻めにかかる。サイドからの押上が実ったのが前半7分、右サイドから攻めあがった森のクロスは逆サイドへ流れる。左サイドでキープした小林が中央へボールを送る。呉屋が競り合ったこぼれからPA正面の小野が右足シュートをゴール右に叩き込んだ。関西学院大が3-2とリードを奪った。

 後半16分には互いに最初の交代カードを切る。明治大は瀬川に代わり、DF河面旺成(3年=作陽高)を投入。3バックへ布陣を変更。右WBに室屋、左WB高橋が入った。関西学院大は出岡に代えて、総理大臣杯決勝の明治戦で点を決めているMF池田優真(4年=作陽高)をピッチへ送った。

 直後の後半17分にはポジションを前に移した室屋がドリブルで駆け上がり、自らシュートも放つ。しかし枠を外れた。同24分には関西学院大が決定機。カウンターから攻め込み、小林の折り返しからPA正面の呉屋がシュートもクロスバーを叩く。跳ね返りを自ら頭で押し込もうとするもGK服部にキャッチされた。

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