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[新人戦]神村学園、鵬翔、長崎総科大附、九国大付も準々決勝進出:九州

ゲキサカ / 2016年2月14日 9時43分

 平成27年度九州高校(U-17)サッカー大会(鹿児島)は13日に予選リーグ最終節を行い、ベスト8が出揃った。
 
 第1ブロックは勝ち点4で並ぶ神村学園高(鹿児島1)と大分高(大分1)が対戦。神村学園がFW高橋大悟の挙げた1点によって1-0で勝ち、ブロック1位を決めた。また、ここまで2分で3位の鵬翔高(宮崎2)は塩田工高(佐賀2)と対戦。前半、2本のオウンゴールと交代出場MF松本浩志のゴールによって3-0で折り返すと、後半にも3点を追加して6-0で快勝し、大分をかわして2位に食い込んだ。

 第2ブロックは2戦2勝の長崎総合科学大附高(長崎1)が日章学園高(宮崎1)と1-1で引き分け。首位を守った。また九州国際大付高(福岡2)がMF今田源紀の2ゴールなど前半に4ゴールを挙げて5-0で快勝。ブロック2位で決勝トーナメント進出を決めている。

 この結果、14日午前の準々決勝の対戦カードは大津高(熊本2)対鵬翔、九国大付対神村学園、鹿児島城西高(鹿児島2)対東福岡高(福岡1)、熊本国府高(熊本1)対長崎総科大附となっている。

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