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“ミスキック”も好転!3年4か月ぶりゴール!!トップ下清武が攻撃を牽引「自信になる」

ゲキサカ / 2016年3月25日 3時58分

“ミスキック”も好転!3年4か月ぶりゴール!!トップ下清武が攻撃を牽引「自信になる」

[3.24 W杯アジア2次予選 日本5-0アフガニスタン 埼玉]

 トップ下に入ったMF清武弘嗣(ハノーファー)が、日本代表の攻撃を牽引した。

 まずは前半43分、FW岡崎慎司への絶妙なパスでアシストを記録すると、後半13分にはMF長谷部誠の縦パスをワンタッチで捌いたFW金崎夢生のパスに反応。ゴール前に抜け出すと、シュートはミスキックになったが、これが幸い。GKのタイミングを外してゴールに流し込んだ。清武の代表でのゴールは、12年11月14日のオマーン戦以来、約3年4か月ぶり。このゴールで相手を意気消沈させた日本はその後3ゴールを重ねて大勝した。

 試合を振り返った清武は「前半は凄く難しかったですが、後半はいいサッカーが出来た」と話す。ゴールシーンについては、「あれは夢生くんとのいい連携だった。あとは流し込むだけだった。うれしかったです。久々のゴールだったので自信になる」と笑顔を見せた。

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