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消化試合に大きな背番号並ぶ…シュート18本で1点の鹿島は磐田とドロー

ゲキサカ / 2016年5月25日 22時11分

[5.25 ナビスコ杯A組第6節 鹿島1-1磐田 カシマ]

 鹿島アントラーズとジュビロ磐田の一戦は1-1の引き明けに終わった。

 残念ながら消化試合となった一戦。お互いのスタメンには大きな背番号の選手が並んだ。鹿島はGK川俣慎一郎、DF町田浩樹、MF平戸太貴、MF大橋尚志、FW垣田裕暉が先発プロデビュー。対する磐田もGK志村滉とDF大南拓磨がデビューを迎えた。

 先制点は押され気味だった磐田が奪った。前半17分、左サイドからDF中村太亮の蹴ったFKをDF藤田義明が頭で決めて先制。しかし鹿島は後半13分、平戸のシュートのこぼれ球をMF杉本太郎が左足で押し込んで試合を振り出しに戻す。シュート数は磐田の7本に対し、鹿島は18本。大きく上回った鹿島だが逆転弾は奪えなかった

●ナビスコ杯2016特設ページ

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