「ガンバにとって、かけがえのない選手になっている」 後輩・井手口を宇佐美が称賛

ゲキサカ / 2016年12月21日 2時59分

表彰式ではベストヤングプレイヤー賞を受賞したMF井手口陽介を祝福するFW{宇佐美貴史からのビデオメッセージが流れた

 Jリーグは20日、横浜アリーナで「2016 Jリーグアウォーズ」を開催した。ベストヤングプレーヤー賞を受賞したガンバ大阪MF井手口陽介には、G大阪の先輩でもあるアウクスブルクFW宇佐美貴史から祝福のビデオメッセージが届いた。

 今年6月にG大阪からアウクスブルクに移籍した宇佐美だが、古巣の試合はチェックしているようで、「井手口選手の存在感が増していることは、映像を通してでも感じることができた」と後輩の成長を感じていた。

「ガンバにとって、かけがえのない存在になっていると思った。それと同時に僕自身も井手口選手に刺激を受けて頑張れている」

 また、2年ほど前のキャンプで井手口に「アフター気味に削られた」宇佐美は、「『危ないやろ、クソガキ』と言ってしまった」ことを明かすと、「そのことをこの場を借りて、謝罪したい」と井手口に謝罪。

 最後に「これからもお互いに満足することなく、日々努力して、いつか日の丸を背負ってともに戦えることを夢見て、一緒に頑張っていきましょう」と後輩にエールを贈ると、井手口も「(宇佐美は)ずっと目標にしている選手だったし、手本となる選手だった。早く追い付き、追い越せるように頑張りたい」と力強く答えた。

(取材・文 折戸岳彦)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング