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豪州との大一番控える日本代表に痛手か…大迫が右足首靭帯損傷「保存療法で回復をはかる」

ゲキサカ / 2017年8月1日 21時55分

FW大迫勇也が負傷離脱

 ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也が右足首靭帯損傷で離脱したことが分かった。クラブの公式ツイッターが発表した。

 大迫は7月31日に行われたボローニャとのテストマッチに先発出場。右足首をひねったとみられ、開始12分で負傷交代を強いられていた。診断の結果、右足首靭帯損傷と発表され、当分の間はチーム練習に参加しない。手術はしないようで、「保存療法による回復をはかり、3日にチームとともにケルンに戻る予定」としている。

 ケルンは20日、ブンデスリーガ開幕戦でボルシアMGと対戦する。31日には日本代表W杯アジア最終予選オーストラリア戦を控えており、招集見送りとなれば大きな痛手となる。全治など詳細は発表されていない。

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