最も走ったチーム&選手は…J1第26節の走行距離発表
ゲキサカ / 2017年9月18日 21時13分
9月16日、17日に行われたJ1第26節における選手の走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表になっている。
第26節で最も走行距離が長かったチームはガンバ大阪で118.773km、2位は北海道コンサドーレ札幌で117.179km、3位は大宮アルディージャで116.431km。逆に最も短かったのは、浦和レッズで107.255kmだった。
選手別の走行距離では、1位がベガルタ仙台のMF野津田岳人で12.487km。2位はG大阪のMF井手口陽介で12.482km、3位は札幌のMF兵藤慎剛で12.333kmとなっている。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームはFC東京で201回、2位は鹿島アントラーズで191回、3位はG大阪とサガン鳥栖で180回。選手別では、1位は横浜F・マリノスのMFマルティノスとDF山中亮輔の32回が最も多く、3位は鹿島のMFレアンドロとFC東京のFW永井謙佑の30回だった。
■以下、第26節の各チームの総走行距離
9月16日(土)
大宮(116.431km) 2-2 G大阪(118.773km)
新潟(109.434km) 2-4 鹿島(109.265km)
清水(112.659km) 0-3 川崎F(112.067km)
広島(111.623km) 1-0 C大阪(111.241km)
FC東京(114.059km) 1-0 仙台(116.098km)
横浜FM(113.932km) 1-1 柏(111.261km)
神戸(114.004km) 2-0 札幌(117.179km)
鳥栖(111.738km) 2-1 甲府(109.246km)
9月17日(日)
磐田(109.809km) 1-1 浦和(107.255km)
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