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中村敬斗ハット!久保建英も4点に絡んだU-17日本代表、鮮やか6発で白星発進

ゲキサカ / 2017年10月11日 17時25分

U-17日本代表が6発大勝

[10.8 U-17W杯インド2017 E組第1戦 日本6-1ホンジュラス]

 U-17W杯インド2017の第1戦が8日、U-17日本代表はインド・グワハティーの試合会場インディラ・ガンディー陸上競技場でU-17ホンジュラス代表と対戦し、6-1で完勝した。日本は先制点を奪ったFW中村敬斗(三菱養和SCユース)が前半だけでハットトリックを達成。FW久保建英(FC東京U-18)も4点に絡む活躍を見せ、エースFW宮代大聖(川崎F U-18)も加点。圧巻6発のゴールラッシュで白星スタートを切った。

 日本は4-4-2のフォーメーションでGK谷晃生(G大阪ユース)、最終ラインは右からMF喜田陽(C大阪U-18)、DF菅原由勢(名古屋U-18)、DF小林友希(神戸U-18)、MF鈴木冬一(C大阪U-18)が並んだ。ボランチはMF平川怜(FC東京U-18)とMF福岡慎平(京都U-18)がコンビを組み、右SHに中村、左SHにMF上月壮一郎(京都U-18)。ツートップは久保と宮代がコンビを組んだ。

 立ち上がりからボールを保持した日本は上月や久保のキレあるドリブルで守備網を翻弄し、徐々に攻撃の圧を強めていく。相手のカウンターを受ける場面もあったが、小林、菅原が1対1に落ち着いて対応して決定機を潰す。迎えた前半22分、セットプレーから試合を動かした。

 久保が左足で精度の高い右CKを蹴り込むと、ファーサイドで相手のゾーンディフェンスの間にうまく入った中村が豪快ヘッドで叩き込み、先制のゴールネットを揺らした。得点後、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(パリSG)のゴールパフォーマンスで喜びを示した中村は前半30分にも連続ゴールを叩き込む。

 右サイドの久保がふわりとしたパスを入れ、猛然と走り込んだ中村がエリア内に進入。そのまま仕掛けて相手DFを外すと、続けて飛び出してきたGKも鮮やかにかわし、強烈な左足シュートをネットに突き刺した。

 2-0にリードを広げた日本だったが、セットプレーからホンジュラスに1点を返されてしまう。前半36分、右CKに飛び出したGK谷が触れず福岡に当たり、ゴール前で混戦に。日本の連係の間を突いたFWパラシオスに押し込まれ、1点差に詰め寄られた。

 それでも日本の勢いは止まらず、前半終了間際の43分、上月が相手の最終ラインの乱れを見逃さず、GKとDFの間にスルーパスを入れると、完全フリーで抜け出した中村が左足でGKの頭上を抜き、3-1。中村はこのゴールでハットトリックを達成した。

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