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プーマ「フューチャー」とともに挑む選手権…佐賀東・松田&石橋

ゲキサカ / 2017年12月30日 14時6分

開幕戦に出場する佐賀東・DF松田凜太郎(3年)、MF石橋翼(3年)

 第96回全国高校サッカー選手権が30日に開幕した。同日の開会式および開幕戦が行われた東京・駒沢陸上競技場には、大会をサポートするプーマの特設ブースも登場。11月に発表されたばかりの「FUTURE(フューチャー)」など同社製のフットボールスパイクが展示された。

 プレイヤーの足に完璧にフィットするように、靴紐を自由に通すことができる画期的なデザインが採用された「フューチャー」。アトレティコ・マドリーのFWアントワーヌ・グリエーズマンらが着用するプーマの最新モデルを佐賀東高(佐賀)のDF松田凜太郎(3年)、MF石橋翼(3年)も履いて全国高校選手権に臨む。30日の開幕戦で関東一高(東京B)と対戦する2人に、今大会に懸ける意気込みを聞いた。

—いよいよ選手権が開幕しますが、どんな大会にしたいですか?
松田 最後の大会なので自分たちの目標の日本一になれるようにチームのためにやるべきことをやって、自分の良さを出していきたいです。

石橋 最後の大会なのでみんなと協力しながら、一つでも多く勝って日本一になれるように。今までやってきたことを全て出したいと思います。

—関東一との開幕戦に向けて意気込みを聞かせてください。
松田 プレッシャーは少しは感じています。自分たちの特徴である相手を見たサッカーをして、大差で勝ちたいと思っています。

石橋 自分たちのポゼッションサッカーをこの舞台で出せるように頑張っていきたい。

—昨年度は佐賀高史上初となる2回戦突破。3年間の集大成となる檜舞台で、どんなプレーを見せたいですか。
松田 自分は去年、左サイドバックで出ていたんですけど、思うようなプレーができなかった。自分の特徴であるヘディングの強さを出したい。

石橋 去年は自分たちのポゼッションサッカーができなくて負けてしまった。今年は相手が来てからではなく、アクティブにサッカーをして、自分たちのやるべきことをやって勝っていきたいです。

—「FUTURE(フューチャー)」を履いた感想はいかがですか?
松田 フューチャーは自分の足に合っていてプレーしやすい。見た目もかっこいいと思います。

石橋 トラップやキックがしやすいです。

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●【特設】高校選手権2017

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