2連勝のマルセイユが9年ぶりのEL8強進出!酒井宏は右SBでフル出場

ゲキサカ / 2018年3月16日 5時21分

DF酒井宏樹は右SBでフル出場

[3.15 EL決勝T2回戦第2戦 ビルバオ1-2マルセイユ]

 ヨーロッパリーグ(EL)は15日、決勝トーナメント2回戦第2戦を行った。日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユ(フランス)は敵地でビルバオ(スペイン)と対戦。2-1で勝利し、2連勝のマルセイユは2008-09シーズン以来となるベスト8進出を決めた。酒井は右SBでフル出場している。

 ホームでの第1戦を3-1で勝利したマルセイユは第2戦の先発メンバーにも主力を揃え、酒井は右SBで起用した。また、MFルーカス・オカンポスは左に、FWディミトリ・パイェはトップ下に、MFフロリアン・トバンは右に置き、最前線にはFWコスタス・ミトログルを配置する4-2-3-1の布陣が敷かれた。

 酒井は主戦場の右サイドで積極的に前線に出て、トバンとの連係で攻撃の起点になる。マルセイユは安定した試合運びをすると、前半37分、パイェがPA右で倒されてPKを獲得。自らがキッカーとなってゴール右隅に流し込み、先制に成功する。1-0で前半を折り返すと、マルセイユは後半7分、PA左でボールを受けたオカンポスが鋭く切り込んで右足を一閃。公式戦3試合連続となる得点で2-0とリードを広げた。

 ビルバオは後半29分にカウンターから1点を返すが、その2分後に攻撃の要であるFWアドゥリスが2回目の警告で退場処分に。攻め手を欠いたビルバオは勢いを失い、そのまま試合は終了。マルセイユが2-1で勝利し、2試合合計で5-2として準々決勝進出を決めた。酒井はフル出場で攻守のバランスを取り、チームの9年ぶり8強入りに貢献している。
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