“ちょっと高め”に目標設定する三竿健斗、W杯出場は「自分の努力次第でチャンスは増える」

ゲキサカ / 2018年3月21日 4時16分

日本代表MF三竿健斗

 目標を設定し、それを達成したら新たな目標を設定する。そうすることで日本代表MF三竿健斗は自身を成長させてきた。たとえ、その目標が「少し高め」だとしてもだ。

 一昨季、下部組織から育った東京Vを離れ、鹿島に完全移籍を果たした。初年度は思ったように出場機会をつかめず、4試合、わずか30分の出場にとどまった。しかし、2年目には監督交代を機にレギュラーポジションを奪い取り、第14節からは出場停止の1試合を除いて全試合フル出場を果たすなど、飛躍の年につなげた。

「鹿島に入ってからスタメンで出るという目標、レギュラーを奪うという目標を立ててきた。周りは無理だと思うかもしれないけど、そういう目標を立てたら自然とそこに向かって、自分で努力する。目標はちょっと高めに設定するのがちょうどいい」

 そして、高校3年のときに「次の(ロシア)W杯に出たい」と思い描いた。当時は「半信半疑」だったものの、「今は少し現実味がある」ところまで近付いている。「自分の努力次第でチャンスは増える。それが達成できるように、一生懸命にガムシャラにやりたい」と今活動で猛アピールして、W杯出場に向けてさらに歩を進めたいところだ。

(取材・文 折戸岳彦)
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