安柄俊2ゴールの熊本が3発快勝!初対決となった昨季J1の新潟を撃破

ゲキサカ / 2018年4月1日 14時56分

[4.1 J2第7節 熊本3-1新潟 えがおS]

 J2リーグは1日、第7節2日目を行った。えがお健康スタジアムではロアッソ熊本とアルビレックス新潟が対戦し、3-1で熊本が勝利した。

 前線からプレスをかけた新潟は前半6分、MF中山雄登の横パスを奪ったMF磯村亮太がPA左手前から右足を振り抜く。低い弾道のシュートだったが、これは枠を外れる。9分には、前にスペースがあるとみるやMF河田篤秀が右足ミドルシュートを放つが、惜しくも左ポストを直撃。21分にも、右サイドを突破したMF安田理大のクロスからフリーとなっていた河田がヘッドもGK佐藤昭大の正面を突いた。

 立ち上がりは押し込まれる時間が続いたが、徐々に攻撃の形を作った熊本は前半24分、MF米原秀亮がセンターサークル付近からスルーパスを出し、FW安柄俊がGKとの1対1を制し、先制に成功する。さらに2分後の26分、ロングパスで右サイドを抜け出したMF田中達也がライン際からクロスを供給。フリーで飛び込んだ安柄俊がヘディングシュートを叩き込み、2-0とした。

 早い時間帯に1点を返したい新潟は後半3分、ゴール正面やや右でFKを獲得。キッカーのMF加藤大が左足で直接狙ったが、壁に当たって得点にはつながらず。すると、熊本は10分、DF小谷祐喜のスルーパスで田中達が再び右サイドを抜け出す。深い位置からセンタリングを上げ、ファーサイドの走り込んだMF八久保颯が左足で合わせ、3点目をゴール右へ流し込んだ。

 3点ビハインドとなった新潟は、後半12分にMF堀米悠斗に代えてMF戸嶋祥郎、21分にはMF坂井大将に代えてFW渡邉新太をピッチに送り込む。対する熊本は24分、この日2ゴールの安柄俊を下げ、FW巻誠一郎を投入。新潟は26分に河田をFWターレスに代え、交代カードを使い切った。

 後半27分、新潟はPA内で渡邉が田中達に倒されてPKを獲得。キッカーの安田が冷静にゴール左に蹴り込み、1-3。1点を返したが、新潟は追いつくことができず、試合はそのまま終了。リーグ戦初対戦となった昨季までJ1の新潟を、昨季J2で21位だった熊本が3-1で下し、2試合ぶりの白星を飾った。
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