ベテランGK本間がPKストップ!水戸が甲府に勝ち越し許さずドロー決着

ゲキサカ / 2018年4月7日 15時56分

[4.7 J2第8節 甲府1-1水戸 中銀スタ]

 J2リーグは7日、第8節を行った。山梨中銀スタジアムではヴァンフォーレ甲府と水戸ホーリーホックが対戦し、1-1で引き分けた。甲府はリーグ戦ホーム初勝利はお預け。水戸は4試合白星なし(2分2敗)となった。

 試合は開始早々に動く。甲府は前半7分、敵陣中央の右サイドでFKを獲得すると、MF小塚和季がGK本間幸司が飛び出せない絶妙なクロスを送る。これをファーサイドのFWジュニオール・バホスがヘディングシュートを叩き込み、先制点。前節・岐阜戦(4-3)で2ゴールを記録したバホスが2試合連続ゴールを記録した。

 1点ビハインドの水戸は前半18分、MF黒川淳史がPA左へ送り、MF木村祐志が中央に折り返そうとするが、相手に引っかかってしまう。こぼれ球に黒川が反応し、左足で狙ったがわずかにゴール左へ外れた。甲府は26分、MF太田修介が相手をかわしてPA右に進入し、中央へ折り返したボールをFWジネイが右足で合わせるが、惜しくもクロスバー直撃。水戸も39分、FWジェフェルソン・バイアーノが頭で折り返したボールからFW岸本武流がヘディングシュートを放つが、クロスバーに嫌われた。

 互いに前線の助っ人外国人が存在感を示した中、後半3分に得点が動く。左CKからMF小島幹敏が左足でインスイングのクロスを供給すると、左ポスト近くでバイアーノがジャンプしながら左足で合わせ、同点。早い時間帯に試合を振り出しに戻した。

 MF田中佑昌を投入した甲府は後半17分、左サイドからPA内に進入したMF窪田良が黒川に倒され、PKを獲得。勝ち越しのチャンスが訪れる。キッカーのジネイがゴール左に蹴り込むが、GK本間幸司(40)が右手でセーブ。さらにこぼれ球にジネイが詰めたが、これもGK本田に止められ、絶好のチャンスを逃した。

 ともに集中した守りをみせ、締まった試合。水戸は後半27分、同点ゴールを決めたバイアーノを下げ、MF外山凌をピッチに送り込む。34分には、木村に代えてFW宮本拓弥を入れ、攻撃の活性化を試みた。対する甲府は35分にジネイ、43分にDF新井涼平を下げ、FW森晃太とDF今津佑太を入れたが、スコアは動かなかった。

 試合は1-1のままタイムアップ。互いに堅い守備を崩すことができず、決勝点を奪うことができなかった。
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