“岡山らしく”齊藤PK弾で完封勝ち、首位をキープ…新潟は公式戦3連敗に

ゲキサカ / 2018年4月8日 16時5分

[4.8 J2第8節 新潟0-1岡山 デンカS]

  J2リーグは8日、第8節を行った。デンカビッグスワンスタジアムではアルビレックス新潟とファジアーノ岡山が対戦し、1-0で岡山が勝利した。

 前節・愛媛戦で今季初黒星を喫した岡山は、FW仲間隼斗を中心に攻撃を仕掛けた。前半14分、FW伊藤大介がドリブルでボールを運び、右サイドに展開。MF椋原健太のグラウンダーのクロスをニアで仲間が合わせたが、枠を外れる。17分には、仲間が浮き球パスをPA左へ送り、FW齊藤和樹が体を投げ出してヘディングシュートを放ったが、これもゴール左に外れた。

 一方の新潟は前半、なかなかPA内に入ることができず、攻撃のリズムを掴めずにいた。前半26分にMF磯村亮太、31分にMF加藤大がPA手前からシュートを放つが、枠を捉えることができず、前半はスコアレスに終わった。

 後半も試合の主導権を握ったのは岡山だった。9分、右サイドからドリブルで仕掛けた仲間が2度の切り替えしで相手をかわし、角度のないところから右足を振り抜くが、決めきれず。なかなかボールを触ることができない新潟は、17分に流れを変えるべくFW河田篤秀を下げてMF小川佳純を投入した。

 だが、流れは変わらない。岡山は後半25分、伊藤が磯村に倒されてPKを獲得。キッカーの齊藤が冷静にゴール右隅に流し込み、先制に成功した。反撃に出たい新潟は後半28分、加藤を下げてFW田中達也、36分にはMF坂井大将をFWターレスに代え、交代カードを使い切った。

 新潟は後半43分、FKのこぼれ球からターレスが左足ボレーを放つが、FW赤嶺真吾に当たって威力が弱まり、GK一森純にキャッチされてしまう。終盤には前線に放り込み、パワープレーに出たが最後までゴールネットを揺らすことができなかった。試合はそのまま1-0でタイムアップ。岡山が完封勝ちをおさめた。一方の新潟は公式戦3連敗を喫した。

 試合後のヒーローインタビューで齊藤は、「チームがしっかり守れていたので、絶対に(PKを)決めようと思っていた。最後は押し込まれたが、集中していた。ゼロに抑えられたことが岡山らしかった」と安堵した表情をみせた。
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