[関西]昨季初Vのびわこ大が2発完封勝利!準Vの大体大も大量4得点で好スタート:第1節

ゲキサカ / 2018年4月10日 22時32分

“びわこ大の10番”FW青山景昌(3年=名古屋U-18)が直接FKを決めた

第96回関西学生サッカーリーグ1部

 第96回関西学生サッカーリーグ1部の第1節が7、8日に各地で行われた。昨季王者のびわこ成蹊スポーツ大は甲南大に2-0で白星発進。準優勝の大阪体育大も同志社大に4-0で大勝を収め、上位陣が軒並み好スタートを切った。

 昨季に初優勝を成し遂げたびわこ大だが、序盤は昇格組の甲南大から得点を奪えない。しかし後半37分に待望の先制点。MF上村大悟(3年=立正大淞南高)の右サイドからのクロスからPA右のMF谷後滉人(2年=神戸弘陵高)がシュートを放ち、ゴールに突き刺した。すると、35分にもFW青山景昌(3年=名古屋U-18)がFKを直接沈め、びわこ大が2-0で初戦を白星で飾った。

 大体大は昇格組・同志社大から大量4得点を奪った。前半18分、FW大田賢生(4年=星稜高)がPKを決めて先制に成功。1-0で前半を折り返すと、後半5分にはMF堀内颯人(4年=奈良育英高)のパスを受けたPA内のDF木出雄斗(2年=星稜高)が追加点を挙げる。36分にはMF西田恵(3年=関大北陽高)がフィニッシュ。44分にはDF小川明(4年=履正社高)がダメ押しの4点目を決め、4-0で完勝した。

 昨季3位の阪南大は昨季10位の京都産業大と対戦。阪南大はFW草野侑己(4年=JFAアカデミー福島)が4本のシュートを放つなど猛攻を仕掛けるも、ゴールは割れず。試合は0-0のスコアレスドローに終わっている。

 関西大は大阪学院大との接戦を制した。拮抗した展開の中、前半41分には大院大のFW井上泰斗(3年=C大阪U-18)に先制点を決められる。しかし、後半に入ると関大が一気に攻撃のスイッチを入れる。後半3分に左CKをMF森主麗司(4年=清水ユース)が合わせて同点に追いつくと、17分には右サイドのDF安田有輝(4年=大谷高)のクロスをMF牧野寛太(3年=履正社高)が押し込んだ。後半に11本のシュートを放った関大が2-1で逆転勝利としている。

 桃山学院大は近畿大と対戦。桃山大は後半2分、MF若山修平(2年=静岡学園高)のパスを受けたFW小松光樹(4年=立正大湘南高)がシュートを決め、1-0で初戦を白星スタートとした。

 昨季6位の関西学院大も接戦を制して白星スタート。昨季7位の立命館大と対戦すると、後半27分にFW林部晃己(2年=C大阪U-18)が決勝点を決め、1-0で勝利を収めている。

結果は以下のとおり

【前期第1節】(4月7日)
[J-GREEN堺・メインフィールド]
びわこ成蹊スポーツ大 2-0 甲南大
[び]谷後滉人(82分)、青山景昌(85分)

大阪体育大 4-0 同志社大
[大]大田賢生(18分)、木出雄斗(50分)、西田恵(81分)、小川明(89分)

(4月8日)
[山城総合運動公園陸上競技場]
関西大 2-1 大阪学院大
[関]森主麗司(48分)、牧野寛太(62分)
[大]井上泰斗(41分)

阪南大 0-0 京都産業大

[山城総合運動公園球技場B]
関西学院大 1-0 立命館大
[関]林部晃己(72分)

桃山学院大 1-0 近畿大
[桃]小松光樹(47分)
●第96回関西学生リーグ特集

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