最も走ったチーム&選手は…J1第8節の走行距離発表
ゲキサカ / 2018年4月16日 15時56分
4月14日、15日に行われたJ1第8節における選手の走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表になっている。
第8節で最も走行距離が長かったチームは北海道コンサドーレ札幌で125.782km、2位は柏レイソルで120.216km、3位は横浜F・マリノスで120.104km。逆に最も短かったのは、ガンバ大阪で101.080kmだった。
選手別の走行距離では、1位がベガルタ仙台のMF野津田岳人で12.875km。2位はセレッソ大阪のMF水沼宏太で12.749km、3位は名古屋グランパスのMF小林裕紀で12.702kmとなっている。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームはFC東京で221回、2位はC大阪で213回、3位は横浜FMで202回。選手別では、FC東京のFW永井謙佑の42回が最も多く、2位はFC東京のDF室屋成の35回、3位は鹿島アントラーズのFW金崎夢生の31回だった。
■以下、第8節の各チームの総走行距離
4月14日(土)
鹿島(112.874km) 2-0 名古屋(118.294km)
柏(120.216km) 1-2 札幌(125.782km)
長崎(106.583km) 3-0 G大阪(101.080km)
C大阪(118.541km) 1-0 FC東京(118.613km)
仙台(119.669km) 0-0 川崎F(113.558km)
4月15日(日)
横浜FM(120.104km) 1-2 神戸(115.553km)
磐田(112.477km) 1-0 鳥栖(110.193km)
浦和(113.271km) 2-1 清水(112.911km)
湘南(117.987km) 0-2 広島(114.817km)
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