10センチ以上の差をモノともせず…“伏兵”ウムティティが殊勲弾

ゲキサカ / 2018年7月11日 8時22分

決勝点を奪ったフランス代表DFサムエル・ウムティティ(5)

[7.10 ロシアW杯準決勝 フランス1-0ベルギー サンクトペテルブルク]

 12年ぶりの決勝進出を手繰り寄せる殊勲の一撃を沈めたのは、思わぬ伏兵だった。昨季、所属するバルセロナでリーガ25試合に出場して奪った得点は「1」。そんな、フランス代表DFサムエル・ウムティティが大仕事をやってのけた。

 スコアレスで試合が進んだ後半6分だった。CKの好機を得ると、FWアントワーヌ・グリエーズマンが蹴り出したボールにいち早く反応。競り合った194センチのMFマルアン・フェライニより高く飛び上がった183センチのウムティティは、ヘディングで合わせてネットを揺らし、待望の先制点をもたらした。

 本職の守備でも190センチのFWロメル・ルカクへの激しい寄せで自由を与えず。仕事らしい仕事をさせなかった。MOMに選出された男は、チームを1-0の完封勝利に導くだけでなく、12年ぶりとなる決勝進出へと導いた。

(取材・文 折戸岳彦)
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