愛媛が藤本の凱旋弾&神谷の祝弾で上位叩き! 山口は“イニエスタルール”の池上初登場も完封負け

ゲキサカ / 2018年8月4日 21時3分

愛媛がホームで山口に2-0で勝利

[8.4 J2第27節 愛媛2-0山口 ニンスタ]

 19位愛媛FCがホームで6位レノファ山口FCに2-0で勝利した。前半17分にFW藤本佳希が地元で移籍後初ゴールを決めると、後半23分にはFW神谷優太がU-21日本代表メンバー入りを自ら祝う追加点。愛媛は2試合ぶりに勝ち点3を獲得した。

 開始から山口がパスワークやMF三幸秀稔のセットプレーなどでゴールを脅かすが、先にスコアを動かしたのは愛媛。前半17分、MF小池純輝が右サイド深くから右足で折り返し、ニアに飛び込んだ藤本がヘディングでゴール左に叩き込む。今夏に岡山から期限付き移籍で加入した藤本は、地元愛媛県で加入後初得点をマークした。

 その後、愛媛は山口に攻め込まれるシーンが続くも、GK岡本昌弘がビッグセーブを連発してゴールを許さない。1点ビハインドの山口は後半7分にMF清永丈瑠とMF池上丈二を投入する。池上は先月19日、MFアンドレス・イニエスタの神戸加入を機に可能となったシーズン中の背番号変更の規定に則り、背番号を15から10に変更。新背番号をつけて初の出場を果たした。

 しかし、次の1点も愛媛に生まれる。後半23分に右サイドのFW近藤貴司が右足で低いクロスを送ると、PA手前中央にフリーで走り込んだ神谷が右足でダイレクトシュート。GK吉満大介の手を弾いてゴール右に決まり、2試合ぶりとなる今季4得点目を挙げる。また、3日に発表されたアジア大会に臨むU-21日本代表メンバーへの選出を自ら祝う一撃となった。

 山口はチーム2位の10得点を記録していたMF小野瀬康介がG大阪に完全移籍した影響もあり、最後まで決め手を欠いて無得点。3試合ぶりに黒星を喫し、7戦勝ちなし(4分3敗)となった。
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