大津、ナンバー10水野の一発で初芝橋本撃破…2回戦で前橋育英と激突

ゲキサカ / 2018年8月7日 23時29分

完封勝利を収めた大津高(熊本)が2回戦に駒を進めた(写真協力=高校サッカー年鑑)

[8.7 総体1回戦 大津高1-0初芝橋本高 伊勢]

 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」(インターハイ)サッカー競技が7日に開幕し、各地で1回戦が行われた。伊勢フットボールヴィレッジBピッチでは、3年ぶり19度目の出場となる大津高(熊本)と2年連続15度目の出場となる初芝橋本高(和歌山)が対戦。後半30分に先制した大津が逃げ切って1-0の完封勝利を収め、2回戦に駒を進めた。

 雷の影響でキックオフが10時から13時に変更された試合。前半のシュート数が初芝橋本の1本に対し、5本を放った大津が押し気味に試合を進めるもスコアレスのまま折り返す。後半もスコアが動かずに試合が進んだものの、後半30分に大津が試合を動かす。MF松原亘紀(3年)のパスを受けた途中出場のFW大崎舜(3年)がラストパスを送ると、背番号10を背負うFW水野雄太(3年)が右足ダイレクトで蹴り込んでスコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負った初芝橋本は、失点直後の後半32分にキャプテンのDF尾張敬輔(3年)をピッチに送り込んで反撃を試みるが、粘り強い対応を見せた大津が逃げ切りに成功して1-0の完封勝利。1点が遠かった初芝橋本は2年連続での初戦敗退となった。

 初戦を突破した大津は8日に行われる2回戦で、第96回全国高校サッカー選手権を制した前橋育英高(群馬)と対戦する。
●【特設】高校総体2018

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