神戸、過半数外国人布陣が空回り…J1通算200試合出場MF藤田「次はしっかり」

ゲキサカ / 2018年8月26日 22時35分

外国籍選手6人がピッチに立った神戸は0-2で敗れた

[8.26 J1第24節 神戸0-2横浜FM ノエスタ]

 後半からヴィッセル神戸は、DF橋本和に代えてDFティーラトンを投入。ピッチ上にはFWルーカス・ポドルスキ、MFアンドレス・イニエスタ、FWウェリントン、DFアフメド・ヤセル、GKキム・シュンギュと、Jリーグ史上初めて、外国籍選手6人がピッチに立った。

 しかしスコアレスの後半11分にMF久保建英に先制点を許すと、同40分にはFW仲川輝人にダメ押し点を献上。流れを引き寄せるどころか、空回りで完封負けとなってしまった。

 イニエスタとヤセルは今夏加入。連携面での構築が求められる中、“多国籍軍”としてはコミュニケーションの問題も難しさに輪をかけることになる。しかしこの日がJ1通算200試合の節目となったMF藤田直之は、「日本人でもしゃべりながらプレーすることはない」とコミュニケーションで問題がないことを強調する。

 ただ悠長なことは言っていられない。目標であるACL出場圏内を目指すためには、早急な結果が求められる。「内容は悲観することないかもしれないけど、勝たないと上に食らいついていけない状況で負けたのは悔しい」。5位に後退。「次はしっかり勝てるように頑張りたい」と、次週、4位札幌との上位対決に目線を向けた。

※Jリーグ「試合実施要項」の第14条「外国籍選手」

(1) 試合にエントリーすることができる外国籍選手は、1チーム3名以内とする。ただし、アジアサッカー連盟(AFC)加盟国の国籍を有する選手については、1名に限り追加でエントリーすることができる。
(2) 登録することができる外国籍選手は、1チーム5名以内とする。
(3) Jリーグが別途「Jリーグ提携国」として定める国の国籍を有する選手は、前2項との関係においては、外国籍選手ではないものとみなす。

(取材・文 児玉幸洋)★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
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