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讃岐DF荒堀謙次が靭帯損傷…全治は最長8週間

ゲキサカ / 2018年11月5日 14時22分

[故障者情報]

 カマタマーレ讃岐は5日、DF荒堀謙次が靭帯を損傷し、全治最長8週間の離脱となったことを発表した。

 荒堀は今季リーグ戦で17試合に出場。しかし先発した10月31日のJ2第35節・町田戦で負傷していた。診断の結果、右膝の内側側副靭帯を損傷しており、全治約6~8週間になるという。讃岐は4日のJ2第40節・栃木戦(1-2)で敗れ、降格圏内21位以下が決定している。
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