[MOM2856]大津FW原田翔輝(1年)_「自分より上手い人がいるのは…」“負けず嫌い”の俊足FWが2発!

ゲキサカ / 2019年5月22日 21時24分

大津高FW原田翔輝は開幕戦で2得点の活躍

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[5.3 球蹴男児U-16第1節 大津高 4-0 宮崎日大高 大津町運動公園球技場]

「この1年でまずはトップチームにベンチ入りして、同級生に自分より上手い人がいるのが嫌なので1年でまず追いつき、自分が3年生になったら県内3冠、全国制覇して自分がエースストライカーとしてみんなを引っ張っていけるような立場になれたらなと思っています」

 大津高FW原田翔輝は、球蹴男児U-16リーグ開幕戦で後半開始から出場。ゴール前でこぼれ球を詰めて先制点を決めた原田はさらに「仲間の良いパスが来て自分が流し込むだけだった」という2点目のゴールでチームを白星へ導いた。その俊足FWが今年の目標として口にしたのが冒頭の言葉。自称“負けず嫌い”の原田は、すでにAチームデビューしているMF森田大智やFW上塚蓮よりも力を身に着けて将来、“公立の雄”大津のエースになることを宣言した。

 現時点ではAチームで出番を得ている彼らの方が上。それを認めた上で彼ら以上の練習をして、試合で結果を出していく意気込みだ。「自分は負けず嫌いな方なので、追いつくためには人一倍練習しなければいけないし、監督とかが見て下さっている時に結果を残さないといけない。球蹴男児は自分をアピールするには良い機会だと思っています」
 
 終了間際の決定機を活かすことができなかったが、それでもこの日の2得点でアピールに成功。今春に卒業した先輩たちの活躍に憧れて大津へ進学したという原田は、「あの選手のようになれたらなと思って頑張っています。(将来の)10番は自分だと」と目標に掲げる前10番MF水野雄太(現早稲田大)のような勝負強いアタッカーになって、大津を熊本県内3冠、全国制覇へ導く。

(取材・文 吉田太郎)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング