セルジーニョ躍動の鹿島が快勝で3回戦へ! アジア王者からゴール奪取の北陸大FW高橋大樹「入りが良ければ…」

ゲキサカ / 2019年7月3日 21時39分

全3ゴールに絡んだ鹿島FWセルジーニョ

[7.3 天皇杯2回戦 鹿島3-1北陸大 カシマ]

 天皇杯JFA第99回全日本サッカー選手権大会の2回戦が3日に開催され、鹿島アントラーズ(J1)は2年ぶり4回目の出場となる北陸大(石川県代表)と対戦し、3-1で勝利を飾った。前半4分にFWセルジーニョ、同10分にMF山口一真、同14分にFW金森健志がゴールを挙げ、後半26分に北陸大のFW高橋大樹に1点を返されたが、そのまま逃げ切りに成功。J1の貫禄を示し、3回戦進出を決めた。

 6月30日のJ1第17節・広島戦(2-2)からスタメン8人を変更した鹿島は、前半4分に幸先よく先制する。左サイド深くで2人にマークされたMF名古新太郎が左足でクロスを送り、ファーのセルジーニョが右足で押し込んだ。

 前半10分にはPA内の混戦からセルジーニョが左へパス。フリーで待っていた山口が右足のダイレクトシュートをゴール右上に突き刺し、リードを2点に広げる。

 さらに前半14分、左サイドのDF小池裕太が山口とのワンツーから左足でクロスを供給。ファーのセルジーニョが放ったヘディングシュートはGK長谷川諒に止められるが、こぼれ球を金森が左足で蹴り込んだ。

 前半に3ゴールを許した北陸大は後半から前への意識を強めると、後半26分に1点を返す。左サイドのMF東出壮太の折り返しから、FW深田竜大が左足でシュート。DF町田浩樹に当たったボールをPA内中央の高橋が拾うと、右足で落ち着いてゴール右に決めた。

 北陸大はその後も攻勢をかけたが、惜しくも1-3で敗戦。昨季ACL王者からチーム唯一のゴールを奪った高橋は試合後、「得点という意味では嬉しいんですけど、やっぱり3-1で負けたので悔しさの方が大きいです」と話し、「(相手の)入り方がうまくて個人の対応で負けてしまったので、そこの入りが良ければ3失点はなかったんじゃないかなと。改善点があるなと思います」と振り返った。
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