水戸は小川航基の3戦連発弾を守り切れず…甲府が39歳DF山本の同点弾で劇的ドロー

ゲキサカ / 2019年7月31日 21時10分

[7.31 J2第25節 水戸1-1甲府 KSスタ]

 J2第25節が31日に行われ、3位水戸ホーリーホックはホームで9位ヴァンフォーレ甲府と1-1で引き分けた。後半16分にFW小川航基が決めて先制したが、同アディショナルタイム2分に甲府のDF山本英臣に同点ゴールを献上。水戸は2試合連続のドローで7戦負けなし(2勝5分)、甲府は3戦未勝利(1分2敗)となった。

 水戸は立ち上がりから前線の機動力を生かし、好調の小川にボールを集めながらゴールに迫る。しかし、甲府も5試合ぶりスタメンの山本を中心とした守備で得点を許さない。

 甲府は前半30分に水戸の隙を突いてチャンスを作り出す。GK河田晃兵からのロングフィードにFWドゥドゥが反応し、センターバック2人の間をうまく割って抜け出すと、寄せてきたGK河田晃兵より先にPA手前中央から右足でループシュート。だが、クロスバーを越えて先制とはならなかった。

 前半42分には水戸が左サイドからテンポの良いパスワークを見せ、最後はMF黒川淳史が右足でミドルシュート。しかし、アウトにかかったボールは惜しくもゴール右外にそれた。

 後半も0-0の時間が続いた中、先にスコアを動かしたのは水戸。後半16分、右サイドのスローインの流れからDF外山凌が滞空時間の長いクロスを送り、ファーの小川が頭で合わせる。ゴール左へ飛んだボールはGK河田にかき出されるも、先にラインを割っていたとして3戦連続得点を達成した。

 追いかける展開となった甲府は後半18分、2枚目の交代カードでFWピーター・ウタカを投入。前への圧力を強めると、同アディショナルタイム2分に同点弾が生まれた。

 左サイドのスローインの流れからMF橋爪勇樹が右足でクロスを入れ、ニアの山本がヘディングでゴール右に押し込む。39歳DFのリーグ戦3シーズンぶりの得点により、甲府が1-1のドローに持ち込んだ。
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