容赦ないプレミア王者…マンCがスターリング3発で完勝発進、ジェズスはプレミア初の“餌食”に

ゲキサカ / 2019年8月10日 22時29分

ラヒーム・スターリングのハットトリックなどで完勝

[8.10 プレミア第1節 ウエスト・ハム0-5マンチェスター・C]

 プレミアリーグ王者が好スタートを切った。マンチェスター・シティは10日、2019-20シーズンの開幕節でウエスト・ハムと対戦し、5-0で勝利した。次節は17日にトッテナムと戦う。

 4日にリバプールとのFAコミュニティーシールドをPK戦の末に制し、今季1冠目を獲得したシティ。その試合から4人を入れ替え、GKエデルソンやDFアイメリック・ラポルト、MFリヤド・マフレズ、FWガブリエル・ジェズスが先発出場した。

 均衡を破ったのはプレミア王者だった。前半25分、マフレズのスルーパスで右サイドを抜け出したDFカイル・ウォーカーがグラウンダーで高速クロス。これをニアに飛び込んだジェズスが合わせ、スコアを1-0とした。

 シティは後半6分、MFケビン・デ・ブルイネのスルーパスを受けたFWラヒーム・スターリングがPA左から左足シュートを決め、2-0。リードを広げると、8分にはMFダビド・シルバがDFオレクサンドル・ジンチェンコの縦パスをフリック。PA左で抜け出したスターリングの折り返しをジェズスが右足で流し込む。しかし、今季導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入があり、スターリングのオフサイドにより得点は取り消された。

 後半24分、プレミア史上初の“餌食”となったジェズスはFWセルヒオ・アグエロと交代。ウエスト・ハムは28分に右クロスからFWハビエル・エルナンデスが左膝で合わせるがGKエデルソンがファインセーブ。さらにMFマヌエル・ランシーニのヘディングシュートがゴール左隅を捉えるが、再びGKエデルソンが弾き出した。

 シティは守護神の好セーブに応えるように追加点。後半30分、マフレズの浮き球パスで完全にPA中央へ抜け出したスターリングが右足ループを沈める。今回もVARの介入があったが、オフサイドではなく、得点は認められた。

 さらにシティは後半38分にマフレズがPKを獲得。アグエロが右下に放ったシュートはGKルカシュ・ファビアンスキに止められたが、GKファビアンスキの片足がゴールライン上に触れていなかったとして蹴り直し。再びアグエロがキッカーを務め、今度はゴール左に沈めた。

 後半アディショナルタイム1分にはマフレズのスルーパスからスターリングが右足シュートを決め、5-0。プレミア3連覇を目指すシティが完勝で新シーズンをスタートした。
●プレミアリーグ2019-20特集

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