横浜FCが若手3発で10試合無敗!琉球7番、小野伸二は328日ぶりのリーグ戦出場に

ゲキサカ / 2019年8月17日 21時23分

先制点を挙げたMF齋藤功佑

[8.17 J2第28節 琉球1-3横浜FC タピスタ]

 J2リーグは17日、第28節を行った。タピック県総ひやごんスタジアムではFC琉球と横浜FCが対戦。前半3得点を奪った横浜FCが3-1で勝利した。

 先手を取ったのは5位につける横浜FCだった。前半10分、右ショートコーナーの流れからDF北爪健吾が中央のMF齋藤功佑につなぎ、PA手前から左足を一閃。GKカルバハルは反応できず、右ポストをかすめてゴールネットを揺らした。

 今夏、15得点をマークしていたFW鈴木孝司(→C大阪)、DF増谷幸祐(→岡山)、FW和田凌(→鹿児島)に移籍した琉球。先制点を許したが、前半19分に同点に追いつく。MF風間宏希のロングパスを受けたDF西河翔吾がPA右で粘り、こぼれたボールをFW上門知樹が右足シュート。角度はなかったが、ゴールに吸い込まれ、1-1とした。

 しかし、横浜FCがすぐさま勝ち越す。前半22分、敵陣中央でFWイバがボールを奪い、ルーズボールを回収した齋藤功がスルーパスを送る。これに反応したMF松尾佑介が飛び出したGKカルバハルの頭上をつく左足ループを決める。さらにアディショナルタイム1分、ペナルティーアーク手前で松尾の横パスを受けたMF中山克広がミドルシュートを突き刺し、3-1で前半を終えた。

 引き離したい横浜FCは後半19分、敵陣中央でFKを獲得。キッカーのイバが左足で直接狙うが、惜しくもクロスバーを叩く。琉球は20分、今夏加入のMF小野伸二を投入。リーグ戦出場は、札幌時代の2018年9月23日以来、328日ぶりとなる。その小野は、正確なパスで琉球の攻撃にリズムをもたらし、CKのキッカーも務めた。

 しかし、試合は3-1のままタイムアップ。横浜FCが逃げ切り、10試合無敗(8勝2分)で暫定4位に浮上した。一方の琉球は2試合ぶりの黒星を喫した。
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