アーセナルが10年ぶり開幕2連勝!D・ルイスとセバジョス初先発、オーバメヤンが2戦連続V弾

ゲキサカ / 2019年8月17日 22時25分

ピエール・エメリク・オーバメヤンが2試合連続決勝点

[8.17 プレミア第2節 アーセナル2-1バーンリー]

 プレミアリーグは17日、第2節を行った。アーセナルは本拠地エミレーツ・スタジアムの初戦でバーンリーと対戦し、2-1で逃げ切った。データサイト『オプタ』によれば、アーセナルの開幕2連勝は2009-10シーズン以来、10年ぶりだという。

 ニューカッスルとの今季開幕戦を1-0で制したアーセナルは、先発3人を変更。足、腰を痛めたMFグラニト・ジャカ、DFカルム・チャンバース、MFヘンリク・ムヒタリアンに代え、今夏加入のDFダビド・ルイスとMFダニ・セバジョス、さらにFWアレクサンドル・ラカゼットも先発に名を連ねた。

 アーセナルは前半12分、PA右脇で獲得したFKからラカゼットが放ったヘディングシュートはGKニック・ポープのファインセーブに阻まれる。直後の右CKからセバジョスがゴール前にクロスを入れ、ニアで受けたラカゼットが相手を背負いながら、強引に反転して右足シュート。これがニアに決まり、先制に成功した。

 だが、開幕戦でサウサンプトンを3-0で下したバーンリーが前半のうちに追いつく。43分、自陣でのシュートブロックからカウンター発動。左サイドからMFドワイト・マクニールがカットインして放ったシュートは相手にブロックされたが、こぼれ球がPA中央のFWアシュリー・バーンズにつながり、右足で決めて同点とした。

 アーセナルは前半アディショナルタイム1分、スルーパスでPA左に抜け出したセバジョスの折り返しをMFリース・ネルソンが左足で合わせ、ゴールネットを揺らす。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリーの介入によりセバジョスのオフサイドと判定され、得点は認められなかった。

 後半開始からアーセナルはネルソンに代えてFWニコラ・ペペを投入。15分、中央からPA右に走り込んだFWピエール・エメリク・オーバメヤンがペペのパスを受け、右足シュートを放つもGKポープがブロック。18分にはセバジョスがペナルティーアーク手前からゴール右隅を狙うが、これもGKポープの横っ飛びセーブに阻まれた。

 直後の後半19分、アーセナルは左サイドでセバジョスがボールを奪い返し、オーバメヤンが縦にドリブル突破。PA手前で右にずらし、相手DFが寄せる前に右足を振り抜き、勝ち越しのゴールネットを揺らす。45分には、MFジョセフ・ウィロックがPA右深くからマイナスに折り返したボールをMFルーカス・トレイラが右足で合わせる。これはGKポープの好セーブに防がれたが、2-1で逃げ切って開幕2連勝とした。
●プレミアリーグ2019-20特集

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング