開始15分でルキアン退場の磐田、終了間際に意地の同点PK弾!G大阪は数的優位いかせず

ゲキサカ / 2019年8月18日 21時5分

G大阪vs磐田はドロー決着

[8.18 J1第23節 G大阪1-1磐田 パナスタ]

 J1リーグは18日、第23節2日目を行った。パナソニックスタジアム吹田ではガンバ大阪とジュビロ磐田が対戦。1-1で引き分けに終わった。G大阪は4試合連続ドロー、磐田は連敗を『3』で止めている。

 3試合連続引き分け中のG大阪は、14日の天皇杯・法政大戦(0-2)から5人の変更にとどめ、前線にはFWパトリックとFW宇佐美貴史が並んだ。今季2度目の監督交代を敢行した磐田は、天皇杯・八戸戦(6-0)からDF小川大貴とMF上原力也を除く9人を変更。今夏加入のDFファビオとFWルキアン、DF秋山陽介らが先発に入った。

 試合は前半15分、磐田ルキアンがPA左に進入するが体を入れてきたDF高尾瑠を後方から倒してしまい、井上知大主審が笛を吹く。ルキアンは直後に苛立ちからか、ゴール裏に向かってボールを蹴ってしまい、この日2枚目のイエローカードを受けて退場となった。

 『GAMBA EXPO 2019』でとんねるずの木梨憲武がデザインした記念ユニフォームを着用するG大阪は、数的優位の中、前半17分に右サイド深くからMF小野瀬康介が高精度のクロスを供給。FWパトリックが打点の高いヘディングで合わせたが、GKカミンスキーの好セーブに阻まれた。

 1人少ない磐田は前半36分、PA右からMF山田大記がクロスを入れ、飛び込んだMF山本康裕がシュートを放つもGK東口順昭がキャッチ。前半はスコアレスのまま終了かと思われたが、44分にスコアが動く。右サイドから小野瀬が左足でゴールに向かうクロスを入れる。中央に走り込んだ宇佐美には合わなかったが、そのまま左サイドネットに吸い込まれ、G大阪が先制に成功した。

 G大阪は後半の立ち上がりこそゴールに迫る機会が多かったが、1人多い状況を生かせず、追加点を奪うことができない。一方の磐田は、13分にMFアダイウトンを投入。守備に重点を置きつつ、同点ゴールを目指す明確なプランを打ち出す。

 G大阪は後半35分、PA右深くに進入したMF矢島慎也がパス交換から中央にラストパス。これを宇佐美が右足で狙うが、惜しくもクロスバーを叩き、追加点とはならず。40分には右サイドのFKから矢島がゴール前に入れ、ファーサイドのパトリックが頭で中央へ折り返したが、味方に合わなかった。

 後半43分、アダイウトンがPA左で高尾に倒されたが、笛は鳴らず。G大阪もアディショナルタイムにカウンターからパトリックが決定的なヘディングシュートを放ったが枠を捉えきれなかった。

 試合はこのまま終了かと思われたが、後半アディショナルタイム5分にPA内でFW中山仁斗が倒されて、磐田がPKを獲得。これを中山自ら決め、直後に試合終了のホイッスルが鳴り響いた。
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