ポグバに続いてラッシュフォードも…マンU、後半ATに勝ち越し弾を許して今季初黒星

ゲキサカ / 2019年8月25日 0時58分

マーカス・ラッシュフォードは痛恨のPK失敗

[8.24 プレミア第3節 マンチェスター・U 1-2 クリスタル・パレス]

 マンチェスター・ユナイテッドは24日、プレミアリーグ第3節を本拠地オールド・トラッフォードで行い、クリスタル・パレスに1-2で敗れた。次節はDF吉田麻也の所属するサウサンプトンと対戦する。

 前節、ウォルバーハンプトンと1-1で引き分け、開幕連勝を逃したユナイテッドは、今節も同じ11人を送り込み、古巣対決のDFアーロン・ワン・ビサカやDFハリー・マグワイア、MFダニエル・ジェームズといった新戦力が引き続きスタメンに名を連ねた。

 試合はユナイテッドがボールの主導権を握り、パレスが引いて守るといった展開に。攻めあぐねたユナイテッドは前半27分にジェームズが右足、29分にDFルーク・ショーが右腿裏を痛めてしまう。ともに治療を受けてピッチに戻ったが、ベンチの動きが慌ただしくなり、控え組のウォーミングアップのペースが上がった。すると、隙を突かれて先制点を許してしまう。

 パレスは前半32分、バックパスを受けたGKビセンテ・グアイタが大きく前線にパスを送り、DFビクトル・リンデレフに競り勝ったDFジェフ・シュルップが最終ラインの背後に頭でつなぐ。これに反応したFWジョルダン・アイェウが冷静にGKダビド・デ・ヘアとの1対1を制し、右足シュートをゴール左隅に沈めた。

 1点ビハインドのユナイテッドは前半34分、一度プレーを続けたショーが交代を余儀なくされ、代わってDFアシュリー・ヤングが入った。前半は9本のシュートを放ったものの、1本も枠に飛ばすことができず、0-1のままハーフタイムへ。パレスの“思惑通り”の前半となってしまった。

 後半も攻めるユナイテッド、守るパレスの構図は変わらない。10分、MFスコット・マクトミネイのくさびのパスを受けたマルシャルがファーストタッチで前を向き、DFマーティン・ケリーのプレスを受けながら右足を振り抜いたが、わずかに枠を外れる。直後の11分、MFジェシー・リンガードに代えて、期待の17歳FWメイソン・グリーンウッドをピッチに送り込み、まずは同点を目指した。

 すると、後半24分に右サイドからグリーンウッドがPA中央へ鋭いパスを送り、マクトミネイがMFルカ・ミリボイェビッチに倒されてPKを獲得。キッカーのFWマーカス・ラッシュフォードのシュートは完全にGKの逆を突いたが、左ポストを叩き、前節のMFポール・ポグバに続いて2試合連続PK失敗となった。

 このままユナイテッドの敗戦かと思われたが、終盤に意地をみせる。後半44分、ラッシュフォードのリターンパスをマルシャルがPA左へダイレクトでつなぎ、PA左からジェームズが右足コントロールショット。これがゴール右上隅に吸い込まれ、1-1と同点に追いついた。

 しかし、後半アディショナルタイム2分にポグバがボールを奪われると、その流れからDFパトリック・ファン・アーンホルトに値千金の決勝ゴールを許し、1-2でタイムアップ。今季3戦目にして早くも黒星を喫した。
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