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鎌田も先発定着…中3日も長谷部と揃ってフル出場、フランクフルトは公式戦連敗

ゲキサカ / 2019年8月26日 0時28分

チャンスを作ったMF鎌田大地

[8.25 ブンデスリーガ第2節 ライプツィヒ2-1フランクフルト]

 ブンデスリーガは現地時間25日、第2節を行い、MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルトは敵地でライプツィヒと対戦し、1-2で敗れた。長谷部と鎌田は開幕2試合連続スタメンに入り、揃ってフル出場した。

 長谷部と鎌田は先発フル出場した22日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ第1戦ストラスブール戦(0-1)から中3日も揃ってスタメン入り。前半6分、長谷部のカットからカウンターを発動し、鎌田のスルーパスで抜け出したMFフィリプ・コスティッチがシュートまで持ち込んだが、惜しくも決め切れなかった。

 すると、前半10分にCKからFWティモ・ヴェルナーが先制ゴールを決め、ライプツィヒが先制に成功。後半35分には左クロスに合わせたFWユスフ・ポウルセンが右足ボレーで叩き込み、2-0と突き放した。

 フランクフルトは後半44分にFWゴンサロ・パシエンシアのゴールで1点を返したが、反撃もここまで。1-2で敗れたフランクフルトは公式戦連敗を喫し、リーグ戦は開幕1勝1敗。ライプツィヒは開幕2連勝を飾った。
●海外組ガイド●ブンデスリーガ2019-20特集

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