16歳FWがバルセロナ史上最年少ゴール!!…も、敵地でまたも勝ち点落とす

ゲキサカ / 2019年9月1日 1時56分

FWアンス・ファティを祝福するバルセロナの選手たち

[8.31 リーガ・エスパニョーラ第3節 オサスナ2-2バルセロナ]

 リーガ・エスパニョーラは31日、第3節を各地で行い、バルセロナはオサスナと2-2で引き分けた。16歳のFWアンス・ファティがクラブ史上最年少、リーガ史上年少3位の初ゴールを記録したが、ビルバオに敗れた第1節に続いてまたしても敵地で勝ち点を落とした。

 敵地に乗り込んだバルセロナは負傷を抱えているFWルイス・スアレスとFWリオネル・メッシが引き続きメンバー外。前節ベティス戦(○5-2)の2得点で衝撃のホームデビューを飾ったFWアントワーヌ・グリエーズマンが引き続き先発した。

 試合は早くもスコアが動いた。前半7分、オサスナは右サイドを攻め上がったFWブランドンがゴール前にクロスを送ると、ファーに流れたボールをMFロベルト・トーレス・モラレスがボレーシュート。綺麗にミートしたボールがネットに突き刺さり、バルセロナは1点のビハインドを喫した。

 その後はバルセロナが一方的にボールを握ったが、なかなか得点を奪うことができない。するとハーフタイム明け、エルネスト・バルベルデ監督が早くも動く。右サイドバックのDFネウソン・セメドを下げ、前節で史上年少2位でトップチームデビューを飾ったFWアンス・ファティがピッチに立った。

 すると後半6分、注目の若手がさっそく結果で期待に応える。右SBに回ったDFセルジ・ロベルトの縦パスからFWカルレス・ペレスがサイドを駆け上がると、鋭いクロスにA・ファティが頭で反応。強烈なヘディングシュートを左ポスト脇に叩き込み、クラブ史上最年少での初ゴールで同点に追いついた。

 さらに後半19分、バルセロナは敵陣深くでMFセルジオ・ブスケツのボール奪取からC・ペレスがつなぎ、MFアルトゥールが右足シュート。これがネットに突き刺さり、逆転に成功した。アカデミー育ちのC・ペレスはリーガ出場3試合目にして2アシストを記録した。

 ところが後半35分、バルセロナはDFジェラール・ピケのハンドでオサスナにPKを与えてしまい、これをR・T・モラレスが決められ再び同点に。最後はUEFA年間最優秀MFに選出されたMFフレンキー・デ・ヨングを下げてMFアルトゥーロ・ビダルを入れるも得点はできず、開幕3戦の戦績は1勝1分1敗となった。
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