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「すべてがベストゲームは不可能」前橋育英は接戦勝利で新たな自信…高精度クロスで2点演出DF大竹駿「自分たちのサッカーを貫き通したい」

ゲキサカ / 2022年1月2日 21時30分

2得点を演出したDF大竹駿(3年)

[1.2 選手権3回戦 前橋育英2-1鹿島学園 熊谷]

 高精度の右足クロスが2点を演出した。0-0の後半17分、前橋育英高(群馬)は右サイドでこぼれ球に反応したDF大竹駿(3年)はゴール中央に入り込んだ159cmFW高足善(2年)の頭にピタリと合わせるクロスを送る。

 さらに同点とされて迎えた後半39分にはMF渡邊亮平(3年)のスルーパスに大竹が反応。右サイドからグラウンダーのクロスをゴール前に入れると、混戦を高足が決めきって劇的な決勝点が生まれた。

「とても緊張感のある試合で、追いつかれた時は焦りはありましたが、自分たちのサッカーをやり通すことで、自分がクロスを上げて逆転できて良かったです」

 1回戦はキーマンの一人であるMF徳永涼(2年)が出場停止だった影響でボランチで出場。徳永が戻った2回戦からは右サイドバックにポジションを移してプレーしている。

 得意のビルドアップに関わりやすいことから、右SBの方がプレーしやすいという。また2回戦の三重高戦で奪った得点も大きな自信になっている様子。「攻撃にたくさん参加できて楽しい。次の試合でもチームを勝たせられる存在になりたいです」。

 1回戦を4-0、2回戦を6-0と大勝してきた前橋育英にとって、この日の接戦をものにした勝利は今後を戦う上でも大きい勝利になった。

 山田耕介監督が「すべてがベストゲームは不可能。今日の鹿島学園戦を力で勝ち取れば、自信になって、次のゲームにもプラスになるという話をしてしました」と明かせば、大竹は「チームとして自信になった。(これからも)自分たちのサッカーを貫き通してやりたい」と意気込んだ。

 4日の準々決勝はフクダ電子アリーナで行う第1試合で大津高(熊本)と対戦する。

(取材・文 児玉幸洋)●【特設】高校選手権2021
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