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出場校チーム紹介:立正大淞南高(島根)

ゲキサカ / 2022年7月24日 1時20分

インターハイは3度の3位。立正大淞南高は歴史を塗り替えるか

令和4年度全国高校総体(インターハイ)
「躍動の青い力 四国総体 2022」男子サッカー競技

立正大淞南高(島根)
チーム紹介&注目選手↓
予選、最近の公式戦成績↓
過去の全国大会成績↓
登録メンバーリスト↓
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立正大淞南高写真ニュース
画▼全国大会日程
1回戦 vs.聖和学園高(宮城)■出場回数
2大会連続15回目■過去の最高成績
3位(11、12、15年度)
※通算23勝■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権3位(10年度)、同出場18回、プレミアリーグWEST出場■監督
南健司■予選成績
2回戦 8-0 吉賀高
準々決勝 12-0 松江東高
準決勝 5-0 開星高
決勝 2-1 大社高■地域大会成績(中国準優勝)
1回戦 2-0 米子東高(鳥取2)
準決勝 2-1 岡山学芸館高(岡山1)
決勝 0-2 米子北高(鳥取1)■最近の主な公式戦成績
[21年度インターハイ](全国2回戦敗退)
県決勝 1-1(PK7-6)大社高
全国1回戦 2-1 中京大中京高(愛知)
全国2回戦 1-2 徳島市立高(徳島)
[21年度選手権](県準優勝)
県決勝 0-2 大社高
[21年度新人戦](中国1回戦敗退)
県大会中止
中国1回戦 1-2 高川学園高(山口)
[22年リーグ戦]※7月3日時点
プリンスリーグ中国3位(3勝2分2敗)■都道府県予選決勝布陣
[4-4-2]
      香西銀二郎 多田侑磨

         進海翔
野田叶               イゴル・ヤン
          肥塚秀斗

長根悠仁              松本吏央
      坂井悠飛 三輪陽斗   

         塚田喜心■予選取材記者(石倉利英記者)チーム紹介
伝統の強さ+粘り強さで上位へ
 サイドでのドリブルやワンツーでの中央突破など、選手の特徴を生かした積極的な仕掛けを軸に、相手をねじ伏せるような攻撃が伝統の持ち味だ。練習から目の前の勝利にこだわり、その先の勝利につなげる意識がチーム全体で徹底されている。激しいチーム内競争によって培われた選手層の厚さに加え、今年は南健司監督が「戦いになったら負けない」と語る粘り強さも持ち合わせる。
 計算された動きで相手のマークを外すセットプレーも有名で、スローインも含めたリスタートでも多くのチャンスを作り出す。真夏の連戦を走り抜く走力も十分に鍛えられており、インターハイは過去3回のベスト4。全国の舞台でも一戦必勝で上位進出を狙う。■予選取材記者(石倉利英記者)注目選手
「17」背負うフィニッシャー
FW香西銀二郎(3年)
「鋭い抜け出しとパンチのあるシュートが魅力。伝統の「17」を背負うフィニッシャーは『自分が点を決めて勝つというのが目標』」

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