日本代表、W杯アジア2次予選・アウェー北朝鮮戦は13年ぶり平壌開催に…AFCが公式サイトで発表
ゲキサカ / 2024年1月30日 18時25分
アジアサッカー連盟(AFC)は30日までに公式サイトを更新し、北中米ワールドカップアジア2次予選の北朝鮮代表対日本代表の開催地が北朝鮮の平壌にある金日成競技場だと明らかにした。3月26日午後5時のキックオフを予定している。
B組で首位に立つ日本代表は3月21日(木)に東京都の国立競技場で北朝鮮と対戦し、同26日(火)にアウェーで北朝鮮と対戦する。北朝鮮は2019年のカタールW杯2次予選を最後にコロナ禍以降は国際試合を国内で開催していなかったが、入国制限の緩和によって今年からホーム開催を解禁。2月24日にはパリオリンピックアジア最終予選第1戦で北朝鮮女子代表対日本女子代表(なでしこジャパン)を金日成競技場で開催する。
男子の日本代表が北朝鮮で試合を行うのは、11年11月のブラジルW杯アジア3次予選以来13年ぶり。この試合は0-1で敗れている。
●北中米W杯アジア2次予選特集
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
揃った!森保ジャパンの「ベストメンバー」 伊東&三笘“復帰”で期待できる新陣容
FOOTBALL ZONE / 2024年8月30日 6時20分
-
アウェー日本戦に中国メディアは早くも白旗?「勝ち点取れる可能性低い」「大敗しなければいい」
Record China / 2024年8月27日 23時0分
-
中国が嘆き「日本との差は歴然」 W杯切符を懸け対戦も…多くの国民は「期待していない」
FOOTBALL ZONE / 2024年8月14日 7時10分
-
北朝鮮は「謎に包まれていた」 日本に屈すも“不気味”…海外警戒「女子サッカーの眠れる巨人」
FOOTBALL ZONE / 2024年8月14日 6時30分
-
日本に「萎縮する必要なし」 W杯アジア最終予選…中国が“金星”「好機」とする理由
FOOTBALL ZONE / 2024年8月7日 19時20分
ランキング
-
137歳の鈴木孝幸、すずしく静かに連日のメダル喜ぶ「ベストを尽くして取れた『色』」
読売新聞 / 2024年8月31日 19時10分
-
2【パリ・パラリンピック】バサロの窪田幸太が銀メダル!荻原虎太郎は8位 男子100M背泳ぎ
スポニチアネックス / 2024年9月1日 1時40分
-
3米競泳選手「障害否定しないで」 クラス分けにSNSで疑問の声
共同通信 / 2024年8月31日 17時33分
-
4大谷翔平「43-43」達成弾! 通算204勝レジェンドOB衝撃「どのスタジアムでも関係なく…」
スポニチアネックス / 2024年8月31日 13時58分
-
5パラ陸上の「開拓者」39歳中西麻耶、またもメダル届かず…今後は「家族会議をして決めようかな」
読売新聞 / 2024年8月31日 21時56分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください