[国スポ少年男子]ともに4得点を奪取…広島県FW信重亮二朗&佐賀県FW谷大地が得点王に!!
ゲキサカ / 2024年9月25日 15時49分
「SAGA2024 第78回国民スポーツ大会」サッカー競技少年男子の部は25日、決勝と3位決定戦を行い、全日程を終了した。
決勝では広島県が延長戦の末に佐賀県を2-1で下して優勝。3位決定戦では福岡県と愛媛県が対戦し、0-0で迎えたPK戦を福岡県が3-2で制した。得点王にはともに4得点を挙げた広島県FW信重亮二朗(広島ユース、1年)と佐賀県FW谷大地(鳥栖U-18、1年)の2人が輝いている。
広島県の背番号9を背負った信重は初戦となった2回戦高知戦で2ゴールを奪取。続く埼玉県との準々決勝、福岡県との準決勝でもネットを揺らして3試合連続ゴールを記録し、2度目の日本一の原動力となった。
開催地・佐賀県の最前線に入った谷は初戦となった2回戦山梨県戦で初ゴールを奪うと、準々決勝・福島県戦、準決勝・愛媛県戦でも1得点を記録。さらに決勝の広島県戦でもゴールを陥れ、全4試合でゴールをマークした。
■得点ランキング
1位:4得点
信重亮二朗(広島県)
谷大地(佐賀県)
3位:3得点
四日裕歩(東京都)
4位:2得点
若林衣武希(福島県)
保坂優麗(山梨県)
川村求(東京都)
エドワード真秀(埼玉県)
真殿京佑(佐賀県)
9位:1得点
立石陽向(群馬県)
鈴木琉生(山形県)
京増倫泰(福島県)
寺島颯人(福島県)
田中友章(長崎県)
宮口裕多(長崎県)
熊田佳斗(埼玉県)
中島大翔(埼玉県)
多田蒼生(北海道)
玉懸悠翔(北海道)
佐藤悠飛(北海道)
鶴元銀乃介(福岡県)
前田陽輝(福岡県)
松浦拓夢(福岡県)
藤川虎三(福岡県)
小林椋人(新潟県)
和食陽向(新潟県)
鈴木快空(新潟県)
井本修都(新潟県)
土井口立(兵庫県)
川端彪英(兵庫県)
仙波隼太郎(愛媛県)
玉城千也(愛媛県)
石原拍(愛媛県)
俵拓斗(愛媛県)
永易昂樹(愛媛県)
菅範十(愛媛県)
熊本陸斗(大分県)
川崎太洋(大分県)
深川竜斗(大分県)
末次瞬(佐賀県)
原田蓮太郎(佐賀県)
中村優希(佐賀県)
加藤孝一朗(佐賀県)
菊山璃皇(広島県)
原湊士(広島県)
浅沼凌弥(広島県)
河上颯希(広島県)
太田大翔(広島県)
井上礼治(広島県)
友松祐貴(東京都)
黒木星南(東京都)
●第78回国民スポーツ大会特集
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
[国スポ少年男子]広島県が2016年以来2度目の全国制覇!開催地・佐賀県との延長戦、激闘を制す!
ゲキサカ / 2024年9月25日 17時55分
-
[国スポ少年男子]広島県が8年ぶりVへ王手!一体感を持ってひたむきに戦い続け、堅守、スーパーFK弾で福岡県を上回る
ゲキサカ / 2024年9月25日 7時18分
-
[国スポ少年男子]決勝カードは佐賀県vs広島県に決定!! 愛媛県、福岡県は3位決定戦へ:準決勝
ゲキサカ / 2024年9月24日 15時8分
-
国スポ少年男子4強に愛媛県、佐賀県、広島県、福岡県!! 昨年度3位東京都などがベスト8敗退に :準々決勝
ゲキサカ / 2024年9月23日 15時30分
-
国スポ少年男子ベスト8決定!! 前回大会準V・大阪府は初戦敗退、東京都&広島県が6発のゴールラッシュ:2回戦
ゲキサカ / 2024年9月23日 15時13分
ランキング
-
1新庄監督、来季続投は「ビジョン浮かんでこない」 まずは下克上での日本一へ全力
Full-Count / 2024年9月26日 22時9分
-
2《モイネロの巻》サファテに可愛がられた森唯斗に世話を焼かれ…「日本語はかなりしゃべれる」【ホークス一筋37年 元名物広報が見た「鷹の真実」】
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年9月26日 17時0分
-
3日本ハム、新庄政権で初CS進出 清宮がV弾…逆転勝ちに球場熱狂、6年ぶりAクラス
Full-Count / 2024年9月26日 20時55分
-
4「物議を醸すかもしれないけど、日本人は我々より優れている」 絶賛する元巨人助っ人の体験談、東京Dは「最高。愛を示してくれるのさ」
THE ANSWER / 2024年9月27日 7時13分
-
5大谷の盗塁能力が急きょ「C」→「A」に! プロスピ製品版最新作 開発陣「今季の活躍を見てポテンシャルの高さ確認」
よろず~ニュース / 2024年9月24日 7時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください