官邸注意も麻生財務相また暴言「見てくれの悪い飛行機が」

日刊ゲンダイDIGITAL / 2018年5月17日 15時0分

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暴走が止まらない麻生財務相(C)日刊ゲンダイ

 麻生太郎財務相の“暴走”が止まらない。

 14日の衆院予算委員会で、国民民主党の玉木雄一郎共同代表の質問中に「自分がしゃべりたいんだよ、この人は」とヤジを飛ばした麻生財務相兼副総理。首相官邸から注意され、翌15日には安倍首相と「お互いに発言には注意しような」と申し合わせたばかりだが、16日も都内での自民党議員のパーティーで、またも「麻生節」が連続炸裂だ。

 麻生大臣はあいさつで、6月12日に予定される米朝首脳会談に言及。老朽化が指摘される金正恩委員長が搭乗する専用機イリューシン62型について「見てくれの悪い飛行機がシンガポールまで無事に飛んでくれることを期待するが、途中で落っこちちゃったら話にならん」とおちょくり、笑いを誘った。

 これで勢いがついた麻生大臣は、自民党が政権に復帰した2012年の総裁選にも触れ、「暗いやつを選ぶか、あまり頭の良くないやつを選ぶか。だったら、おなかの悪いのが一番いい」と振り返った。順に石破茂元幹事長、石原伸晃元幹事長、安倍晋三首相を指したものだ。

「品位も知性のかけらもない」と切り捨てた玉木代表の発言の通りだ。

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