前夫の浮気に子育ての苦労…直撃記者が語る菊池桃子「再婚」までの凸凹道

日刊ゲンダイDIGITAL / 2019年11月9日 9時26分

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今度こそ幸せになって欲しい(C)日刊ゲンダイ

 菊池桃子(51)の再婚が話題だ。まずお相手が経産省の政策局長というエリート官僚の新原浩朗氏(60)。80年代アイドルだった頃からのファンというマスコミ関係者は「49歳の時に『もう結婚は考えていない』ってテレビで言っていた。再婚はおめでたいけれど、突然の発表に驚いた」と目を丸くしている。「交際報道もなければ、噂もなかった」というのだ。

 では、どういう経緯で再婚へと菊池の心は傾いていったのか。ブログで「お付き合いの間、何かと臆病な私を応援してくれていたのは長男と長女で、いま共に喜んでくれていることを感謝しています」と心境をつづっている。

 ベテラン芸能記者の青山佳裕氏はこう言う。

「ご長男は菊池さんが28歳のとき、1996年生まれですから今年23歳。ご長女は現在18歳。ともに、お母さんが女手ひとつで自分たちを育て上げてくれ、一時は芸能などの仕事もセーブしていたことを知っているのだと思います。だからこその応援で、今度こそ『幸せをつかんで』と菊池さんの背中を押していたように見えます。自らハンドルを握って、学校への送り迎えをされるところとか、何度も取材させていただきましたけど、本当に頑張るお母さんという感じでした」

 長女には乳児期に脳梗塞を患い、左手足に軽い麻痺が残った時期があったため、私立の小学校から特別支援学校へ転校させたこと。死産の経験もあることなど、子育て中の苦労も明らかになっている。前出のマスコミ関係者が続ける。

「同い年のプロゴルファーの前夫は浮気を繰り返し、家庭を顧みなかったという話は聞いています。27歳から17年目に離婚が発覚した結婚生活は、実際はほとんど別居状態で、夫がいてもシングルマザーのようだったのではないかとみられていました。今度の再婚相手からは、初婚時の失敗を繰り返したくないという決意みたいなものもありそうです」

■やわらかい笑顔に隠れた芯の強さ

 子育てや離婚での経験から、将来に不安を持つ暗中模索を経て、菊池は雇用やキャリアの問題に取り組んできた。法政大大学院で学び、修士号を取得。これをきっかけに母校でもある戸板女子短期大学での客員教授に招かれ、さらに一億総活躍国民会議の民間議員選出へとつながっていく。

「スーツで舞台に立つ桃ちゃんは、1984年、高1のときにシングル『青春のいじわる』で歌手デビューし、『卒業』をヒットさせ、映画『パンツの穴』などで活躍したアイドル時代とはまるで違う印象をファンに与えたものです」(マスコミ関係者)

 青山記者は言う。

「ほんわかと、やわらかい雰囲気ですけど、いつも笑顔を絶やさない菊池さんには芯の強さがあるように見受けられました。直撃しインタビュー取材を求めても、堂々と、誠実に応えてくれるのです」

 一億総活躍国民会議で新原氏と出会い、今年から結婚を前提に交際し、それを実らせた菊池桃子。ブログでは「仕事も精進を重ね、もうひと回り大きくなる姿を皆様に見ていただけますよう頑張ってまいります」との決意を見せた。同年代の中高年世代も、桃ちゃんに負けずに頑張らねば。

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