宮迫博之「TV復帰」ラブコールの虚しさ…島田紳助が吉本との仲介役に浮上も苦境は続く

日刊ゲンダイDIGITAL / 2021年2月12日 14時20分

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島田紳助に電話をかける宮迫博之(YouTubeから)

 雨上がり決死隊の宮迫博之(50)のユーチューブチャンネルで10日、2011年に芸能界を引退した島田紳助氏(64)がサプライズ出演した。

 前日に配信された「有名芸人へ電話でコラボ依頼」という企画の続編。前日は、インパルス堤下、TKO木下、千原ジュニアに電話をかけ、その様子を公開した。堤下やジュニアは吉本の後輩、木下は後輩芸人へのパワハラ騒動からの復帰途中ということもあってか、おおむね好感触を得ていた。 

 宮迫が緊張した面持ちで電話し、そのまま電話出演することを打診すると、紳助氏は「別にええけど」とあっさりOK。しかし正式なコラボ出演については、改めて芸能界復帰の意思はないことを明言し断った。

 その後、宮迫のテレビ復帰の話に及ぶと、紳助氏も若手時代に吉本に不満があり、辞めようと思ったことがあったというエピソードを披露。紳助氏は「社長、辞めたら僕はどうなるんですか?」と当時社長だった林正之助氏に聞いたところ、「一生、テレビ出れんようにしたる!」と言われ、「ペンションやったら問題ないですか?」とかぶせると「泊まりに行って暴れたる!」と言われたとネタ交じりで話した。

「なんとかしたいともがいております」

 その上で「昔は、辞められへんかったもんなあ。今のやつはいいよな。辞めれるから。もう後は義理を感じる会社やったか、感じひんかった会社かって個人の感じの違いやもんね」とした。

「僕は感じております。それで今なんとかしたいなともがいております」と答える宮迫に対し紳助氏は「吉本戻ったほうがええよ。辞めるなら一度戻ってから辞めればええわ。なんかへんな感じで辞めてるからよくないわ」と答えた。

 ワイドショー番組デスクが解説する。

「宮迫はユーチューバーとして登録130万人を達成し成功していますが、明石家さんまや今回のように紳助氏に近づくなど、テレビ復帰を熱望しています。しかしネット上の反応は冷ややかです」

 最後は宮迫に「頑張れよ」「いつでも会社と話しするなら俺、間に入るし」と励ました紳助氏。来月、吉本興業の大崎洋会長(67)とゴルフをすることも明かした。

「紳助氏の発言は、大崎会長が闇営業問題の時、『宮迫だけは絶対に許さない』と公言していたことを意識してのものです。各テレビ局はそれもあって、いまだに宮迫に手を出さないのです。一方、紳助氏は、『行列』でサプライズ復帰をもくろんでいた矢先に闇営業問題が起き、その計画がポシャってしまったという経緯もありました。大崎会長は、今でもかつて盟友だった紳助氏については復帰させたいと思っていますが、宮迫の復帰について何か考えているとは思えませんね」(前出のワイドショー番組デスク)

 宮迫の苦境はまだまだ続きそうだ。

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