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ヒロミもカンニング竹山に続き…小池都政のコロナ対策に“苛立ち爆発”の芸能人

日刊ゲンダイDIGITAL / 2021年4月21日 9時26分

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カンニング竹山(左)とヒロミ(C)日刊ゲンダイ

「東京都は何もやっていない」。タレントのカンニング竹山(50)の次はヒロミ(56)だ。

 ヒロミは20日、フジテレビ系「バイキングMORE」に出演した際、東京都が3度目の緊急事態宣言発令を検討していることに触れて、「東京都は、じゃあ本当に病床を押さえてんのかとか、何にもやってないんじゃないかって思うぐらい、ホントに……」と怒りを爆発させたのだ。

 ヒロミが憤慨するのも無理はない。3月21日に東京都で2度目の緊急事態宣言が解除されてから1カ月しか経っていないのだ。緊急事態宣言は国民、都民に新型コロナウイルス感染拡大の注意を呼び掛ける狙いはあるが、一方で、最悪のケースに備えるために自治体や行政が医療体制の充実を図ったり、封じ込めに向けた対策を構築したりする準備期間でもある。

 その準備期間にほとんど何もせず、安易に新規感染者が増えているから「緊急事態宣言を要請しよう」というのでは、一体何のために自治体や行政は存在しているのか。

 とりわけ、小池知事の場合、これまでやってきたことと言えば、コロナかるた作製やユーチューブ動画出演など。都庁やレインボーブリッジをライトアップして都民に注意を促す、といったパフォーマンスもあったが、どれもこれも新型コロナの感染封じ込めに役立ったとは思えない。

 だからこそ、カンニングの竹山も「小池さんは何もやってない!」と繰り返し、小池知事のユーチューブの広報動画の広告費を問題視したのだ。その後、竹山は小池知事の動画制作費用などをめぐって都から抗議を受ける事態となったが、ヒロミの気持ちも竹山と変わらないのではないか。

■「竹山みたいに怒られちゃう」

 ヒロミは「あんまりこれ言ってると、また竹山みたいに怒られちゃうから言わないけど。ホントに見ててもお願いばっかりで」と漏らしていたが、これが本音なのだろう。ふだんは政治がらみの発言を控えているタレントや芸能人が、新型コロナ対策をめぐって思わず不満を口にしてしまうのは、それだけ苛立ちがたまっている証左ではないか。

 竹山、ヒロミに続き、小池都政を批判する芸能人が今後、続々と出てくるかもしれない。

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