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東京五輪サッカー男子 日本は“死の組”でB組・韓国が「ホスト国扱い」の謎

日刊ゲンダイDIGITAL / 2021年4月22日 11時30分

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「フランスはタレントぞろい」とコメントした森保監督(提供写真)

 東京五輪サッカー(7月21日~8月7日)の組み合わせ抽選会が21日に行われ、ホスト国の日本(A組)は南アフリカ(アフリカ予選3位)、メキシコ(北中米・カリブ海予選1位)、フランス(欧州4強)と対戦する。参加16カ国が4カ国ずつの4組に分かれてグループリーグを戦い、上位2チームが決勝トーナメントに進出する。

 森保五輪代表には「手ごわい対戦相手が待ち構えている」(元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏)。森保監督は初戦の相手・南アを「フィジカル能力が高い上に組織的な戦いもできる」と警戒しており、簡単に勝ち点3を稼げる相手ではない。2戦目のメキシコは2012年ロンドン五輪で金メダルを獲得。東京でも有力なメダル候補だ。五輪出場に力を入れてこなかったフランスは1996年アトランタ大会以来の出場だが、24歳以下選手は実力派がそろっている上にA代表のエースFWエムバペが招集されるという噂もあり、もしエムバペ参戦となると日本の決勝T進出に黄信号点滅である。

「それにしても日本はホスト国とは思えない」と前出の六川氏が続ける。

「韓国メディアが『歴代最高の組み合わせ』と大喜びしていますが、北中米・カリブ海予選2位のホンジュラス、オセアニア予選1位のニュージーランド、欧州予選4強のルーマニアと同居。日本が<死の組>に入ったというのに韓国は<どうぞグループリーグを1位通過してください>と言わんばかりの相手。まるで韓国がホスト国のような印象を受けます」

 W杯でも欧州選手権でも、開催国は「対戦相手に恵まれる」のがサッカー界の通例。「腑に落ちない」(六川氏)のは確かである。

 女子はカナダ、英国、チリと同じグループリーグE組に入った。

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